千平方メートルの池に配置された 500機を超えるハイテク噴射装置から、和楽、オペラ、クラシック音楽に合わせ噴水が空高く舞い上がる。
クリスマスシーズンを迎え、粉雪の降る情景やダイアモンドダストなど、時間ごとに噴水の演出が変化する。







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参加者(0):ROM(1)
Time:00:14:16 更新


ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-玄関前巨大噴水」から灰藤織也さんが去りました。 (12/21-03:57:36)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-玄関前巨大噴水」から四折節晴雨さんが去りました。 (12/21-03:57:12)
四折節晴雨 > (感情を露にする様子に論文の内容に益々興味を引かれて、じゃあ気長に待つさ、とあっさり承諾。彼の言葉に至極嬉しそうに頷いて、今日明日死にますには勿論、違うなぁ、と返しては笑い)今日はどうあれ明日良いことあるってこった、そーゆー明るいの、俺大好き。センセーもな、あったかくして寝ろよ。――授業受けたら、ぐっすり寝れそーだから、風邪引いたら頼むわ(あと論文できたら見せてなー、と仕事帰りの為内ポケットから割合すっと出てきた名刺を一枚渡して。フロント経由には親指を立てて見せて了解を示し、おやすみ、と言い返して廊下で別れしなに、ひらひらと手を振った) (12/21-03:56:40)
灰藤織也 > 勿論。年始には東京に戻らないといけませんから、今のうちに満喫しないと。…――ふふ、私の主観が多大に入ってますけどね。嫌なんですよ、美化されるのも。無かったことにされるのも。ま、期待せず気長に待っててください。論文はまだまだ先なので(珍しく、若干不機嫌そうな様相をチラリと見せたが、直ぐにのんびりとヘラと笑う。「何だ」と言われれば、頭に伸ばしていた手を一旦止めて、思案。何ででしょう?と傾げた首だが、直ぐにまあ良いじゃないですかと、きれいサッパリ流す。続く言葉には疑問符を浮かべているように首傾げ)…駄目、とは思わないですねぇ…?だってそういうものでしょう、人付き合いなんて一生です。会って別れて、程度の違いでしょうけど「泣いて怒って」ですよ。……今寂しいから、一生寂しいだとか。今日明日に死にますよとかそういうのならともかく(…違うんですよね?と同意と疑問を綯い交ぜにした問い)ええ、お揃いです。強要するものも、枷も。過去です。――ちゃんとあったかくして寝ましょうね。風邪でも引いたら、お望み通り歴史の授業をしに行って差し上げます(同じく踵を返しつつ、そんな軽口混じりに。別れ際、パタパタとポケットを漁りつつ当然出てこない名刺の代わり、もし何かあればフロント経由でと告げては己の部屋へ。おやすみなさーい、とも) (12/21-03:46:55)
四折節晴雨 > おぉ、じゃあクリスマス楽しめるって事じゃん?良く考えてこーぜ、…やめなくていいのによ、センセーが見た?…っていうのかな、センセーの目で見た、かな。その歴史、ってやつさ、俺知りてーな(彼が大事と思って残したいと思ったもの、興味津々で顔を見返した。授業を受ける生徒というよりも、寝物語をせがむ子供のような調子ではあったが。撫でられると、何だなんだ、と言いつつも嬉しそうに目を細め)――あんた、「寂しいのは駄目」って言わないな。そうなんだよ、俺が今寂しいのは、「いままでの誰か」にどうにかして貰うんじゃ駄目なんだよ。これから俺が自分で探さないと意味ねーんだよなー、そこんとこ、どーにも分かってくれるやつ居なくてさ。……んじゃあ、俺らおそろいだな。気楽で、自由だ(いつの間にか空になっていた紙コップを丸めながら、戻ろうという声に頷いた。寒さも風も身に沁みながら噴水に背を向けて)この連休楽しむ為に、まず風邪引く前に寝ねーとなー (12/21-03:23:38)
灰藤織也 > 勿体ないですよね。楽しむべくして楽しまないと。私もやーっと忙しいのが落ち着いたので、今から満喫です(うんうんと頷きつつ、やっぱクリスマスならケーキですかねと嬉々として)ええ、史実なんてそんなものです。当時者以外なら尚の事。…でもきっと、綺麗だけじゃダメなんだなぁって気もするんです。だから次の論文には――…、ああまぁそういうことをね。残しときたいんですよ。なんか癪なので(ついいつもの癖で話し出したら長い云々に陥りそうになり、まるっとまとめて頭を掻く。そんな大層な事というより、最後のが本音の多きあるところ故。かんがえた素振りの後、言葉と笑顔には、こちらも同種に表情に安堵を加えて、「失礼します」と一言告げてから頭を一撫で)それなら、…良かったです。今寂しくても、「寂しい」と思っているなら、「寂しくない」ものもきっと探せます。――私?私は平和ですよ。煩わしい物がない…とは言いませんが、好き勝手してますからね。これ以上ないというくらい(気楽で、悠々自適ですと告げてから、ふと周囲を見渡す。随分と人足が失せた噴水周りに時計を見つつ、寒いですしそろそろ戻りませんか?と) (12/21-03:11:22)
四折節晴雨 > ほんとだよ、楽しまねーと。仕事してるだけで何年も過ぎちまいそーだもんなー(手と手を軽く触れさせるような拍手を送りながら、彼の声にしみじみと同意して)かなぁ、…そうだろうなぁ、今がどうとかっていうのは、そんとき生きてる人が決めるモンなんだろーな。―あれじゃね、歴史に憧れるって、どんなに苦いものもつらいものも、通り過ぎてみたら綺麗な思い出に見えるってのと同じなんじゃね?綺麗でなくてもさ(と、彼の視線が下がるのを横目で感じつつ、思案気に目を巡らせて。それから一度同じように伏せ、しかしすぐに上げた時にはへらっとした笑顔)そのあたりの事情は、ぱーっと手を離れて行ったよなぁ。俺に繋がってるものな、お陰で平和なような、寂しいような、胸の奥がキューッとすっけどキラキラしてる、みてーな感じ。ま、平和だなぁ。センセーは?平和? (12/21-02:45:46)
灰藤織也 > 嫌ですねぇ。気づいたら年ばっかり食ってしまって。…ふふ、なら楽しまなきゃ損ですね。実りある一年は存分に興じないと(水の筋が並んで壁を作り、色が重なり鮮やかなこと。一転、響いていたベルが止んだと同時に柱は水音を残して失せ。とって変わるのは拍手の音。己もまたパチパチと手叩きしつつ、「ねえ?」と同意を。それらが後を引き、現実の夜に戻れば人々の足も三々五々と)ですね。でも、殆どの人にとってはこれは平和、じゃないのかもしれません。今しか知らない人はきっと、今のこれが当然で。だから歴史をあこがれるんだと思います(そんな綺麗なものじゃあないですけどねと笑って付け加えてから、「たくさん」には目を伏せて)その、疑ったり憎んだりを引っ括めて"今の貴方"は、平和です? (12/21-02:35:28)
四折節晴雨 > あぁ、なるほどな。行事をさ、ちゃんと楽しまねーと一年が消えたよーな気がすっから、こうやってイベント毎で大騒ぎすんのかもなー(お互い黙る間にも上がる水しぶきと華やかなクリスマスソング。ショーも佳境なのか一層上がる水が気忙しさを増し、フィナーレに向けて一斉に水を噴き上げた。水が全てプールへ落ち、名残のような波紋を見送りながら、聞こえた声に考え顔。どれだけ求めていても、形として残るものはほんの少しなのだと思えば、些か寂しいような気もして)…欲しかった平和、かぁ。確かに、そん時は「そん時考えられる平和」しか見えてねーだろーからさ、こうして実際平和が来てみて、「平和ってこれだったんだ」って皆やっと知るんだろーな。(彼の顔を見て、しみじみと声を出す。翳された手を追うように視線を再度噴水に向け、そしてそこから通じる夜空を見上げて)たくさんしたみたいだぜ。疑ったり憎んだり裏切ったり、泣いたり怒ったりなー、いろんなとこで。 (12/21-02:12:50)
灰藤織也 > はい、お陰様で。――あんまりに一年が早いから、行事を派手にするんですかね。そうでもしないと、あっという間に一日過ぎて。一年が終わってしまうから(贅沢ですねとくくと笑ってから傾げる首。「妙?ああ…」と、無意識に言葉にしていたかと至れば、ああと考えて。考える間を噴水を見ることで潰し)…これも仕事柄、ですかね。京都って、色々と歴史の節目がある場所じゃないですか。多くの人がその時代で、時代に合わせた「平和」を手探ってたと思うんですよ。でも、こうして歴史を見ればそれは殆ど実現しない…或いは残らないで、今や全く形を変えた「平和」がほら。こんな感じで(ね、と。これが嫌だと言うわけではなくて、不思議な感じですと。手袋をした掌を噴水に向けて、掌越しにそれを見る。続く言葉には「全くです」と同意しつつ、喉で笑って)なんだか、疑ったり憎んだりしてきたみたいに妙な言い方ですね (12/21-01:54:41)
四折節晴雨 > じゃ、結果良しにしとこ(元々他意のない、ただ絡んだだけの言葉だ。あっさり彼の言葉に乗って、楽しげに頷いた)はっと気付いたら秋が過ぎてて、寒くなってて、もうクリスマスだからなぁ……色々あったはずなのに、一年もここくらいまで来ると、今年何があったかってあんま思い出せねーよな。なんでだろ…妙って?(平和ボケかな、と笑うが、妙な感じ、とは何だろうとそこだけ聞き返した。様々に色や形を変える噴水に、すっかり目は奪われている。言葉で表すなら「超すげぇ」といった様子で、じっと目は噴水と光を追い、輝いている。感嘆に混じる2度目の彼の声に、此方も笑って復唱した)…平和だなぁ(妙にしみじみと呟いてから)誰も疑わなくてもいい、憎まなくてもいい、良い時代だなー (12/21-01:36:07)
灰藤織也 > すみません。つい、あんまりに人が集まっていたので、何事かと。…でもおかげで貴方と噴水見物に興じているので、「結果好し」ということで(噴水を一瞥しつつ、指摘は否定しない。が、それはそれでと笑顔を湛えては悪びれない。「センセー」と間延びした言い方も、笑うばかりで)本当ですね。少々時間間隔が失せてましたが……、あと二週間もしないで年明けですか。なんでしょうね……すごくあっという間です。色々と。……平和、ですね。少し妙な感じですけど(周囲の歓声に惹かれ、視線を正面へ。照明が赤や青やと入れ替わり、水には見えない細い筋が夜空を描く。ただ見事なそれには同じく感嘆と共。自分たち同様に嬉々と視線をやる人々越しに噴水を見やり「平和ですね」と今一度) (12/21-01:24:08)
四折節晴雨 > 危ねーな、こんな暗いトコで余所見かよ(子供相手に律儀に挨拶をしていたのか、とようやく納得して、その丁寧さに感心しながら言い返す言葉は軽口の態。呼ばなくてよいと言われても、あだ名のように感じてしまうセンセーという響きに、改める気はないらしい。笑顔に笑顔を返して)了解、せんせー。もうクリスマスだぜ、どこもかしこも。イルミネーションも気が早えーし、年の瀬感じてしんみりする間もねーな。…平和なもんだ(隣に並ぶのを認めて嬉しそうに噴水に向き直り、見上げる。落ち着いた鈴の音が鳴り止んだ途端、華やかなクリスマスソングと共にライトに照らされた噴水が吹き上がった。周囲から静かな喚声が沸き、自然に目は絶え間なく吹き上げては白い軌跡を残す水のショーに口から自然な、おぉ、という感嘆を漏らし) (12/21-01:10:22)
灰藤織也 > (知り合いかと言われれば、うん?と首を傾げて。誰のことか。ああ、あの子かと、振り返れば既に後ろ姿。いえいえと手を振ってから)いいえ、先程よそ見をしていたらぶつかってしまって。こう、職業柄なんとやらと(元々、子供は嫌いではない。つい構ってしまうのは、性分も多分に含まれているだろう)はい、よろしくお願いします。…先生、は付けなくても構いませんよ?(仕事絡み以外での知己が少ないために、こうして知り合いが増える事は単純に嬉しいこと。ニコリと微笑んで)ああ、そうか……今日ってもう20日ですものね。…ふふ、喜ばしいことにとても暇です。じゃあお隣ご一緒させていただきます(ベルの音がリンリンと響くのを仰ぎ見て、成程それで何時もより人が多いのかと。お誘いには是非にと彼の右隣に並んでは、改めて噴水に目をやる) (12/21-00:59:23)
四折節晴雨 > (数字のお悩みには気づかないので、四季だと字面が簡素だから四折節になりましたというメタっぽい事も勿論言わない。去って行く子供を見送る様子に)知り合い?(謝っていたのは見えたが、何があったのかという問い交じりで。学者、には分かったような分からないような顔)ん、灰藤先生な。顔知ってっけど、改めて名乗るとやっと知り合いになった気すんな。――なんか、このまま部屋に帰って寝るのも勿体ねーなってさ。クリスマス、特別仕様らしいぜ?(開幕の合図のように響くハンドベルめいたクリスマスキャロルに、目を細めて。横目で彼の笑顔と言葉に、肯定を込めて頷いてから)な、暇なら先生も一緒見てこーぜ。 (12/21-00:43:58)
灰藤織也 > (子供には小さく下で手を振ってから、改めて)ああ、そうでした!珍しい苗字だなぁというのは憶えていたんですけど(手をポンと叩くような所作をしつつ、敢えて三折だったか四折だったか迷ってたとは言わない。同じくニコリと笑みを送り返せば「学者」という言い方には喉で笑って)灰藤です。灰藤織也。…ふ、そんな大層なものじゃあないですよ。学校の教師というだけで。見に来た…というより、道すがら…という感じでしょうか。でも、此処は曲も演出も毎日違っているので、見てて飽きません。―――「も」ということは、四折節さんは観覧ですか?(既に噴水演舞は数十見ているが、それでもと噴水に目を向けては浅く笑む) (12/21-00:35:13)
四折節晴雨 > (寒さが身の熱を奪い、冷気が身に染み始めた頃には両手で握ったカップも随分温くなってきていた。喧騒を抜けて耳に入って来た謝罪に目を向ける。何の気なしに子供に応対する姿を見ていたら会った目に、お、と目を開いたのは、こちらも見覚えがあったから。すぐ近くに相対して、ホテルの中で顔を合わせていたのだろう彼から名前が出てこない様子に、笑みを向けて)四折節。名前は晴雨、な。―えーっと、学者とか、なんとかのせんせ。こんばんは、あんたも噴水見に?(人の目の集まる噴水をちらと見て、問いを返した) (12/21-00:25:31)
灰藤織也 > …――めんね、怪我はありませんか?(ホテルの前庭。観覧か、或いは通りすがりの賑わいに紛れて、謝罪が一つ。周囲が相変わらず噴水に視線をやる中、その主は膝をかがめては、自分の腰程の身長の小学生に視線を合わせている。自分も含め、噴水に意識が向いていたおかげで見事に行きあった結果である。「大丈夫ですか?」と傾げる首に、平気だと。むしろこっちこそごめんなさいという日本人らしさと、若干の見栄含みの男の子らしさに、「良かった」と笑みを浮かべて頭を一撫で。立つ。ご両親にも一度頭を下げてから「良い夜を」と告げて足向くのは、改めてシャレードの方。図らずと、玄関から出てきた人間とは対面の位置だろう。ふと、見覚えがある存在には目を留めて)――こんばんわ。ええと…(名前、と。一瞬思案して) (12/21-00:18:03)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-玄関前巨大噴水」に灰藤織也さんが現れました。 (12/21-00:03:30)
四折節晴雨 > (礼と共に受け取った紙コップのコーヒーを片手に、車寄せ前の舗装された道路を横切る。噴水の縁に向けて踏み出せば、突き抜けるような風が頬を打ちカップの湯気が白く跡を引いた。歩きながら、は、と吐息を真上に吐き出し、冷気を思い知らせる真っ白さに噴水の灯りが反射するのを眩しげに見上げた。次の噴水ショーまでは暫く時間があるらしく、噴水の周辺の道のそこここに立ち止まった客が見える。ちら、と見上げると玄関向きの客室の窓もカーテンを開けている所がいくつか伺えた。考える事は皆同じか、と調度よく噴水が視界に納められる場所を求めてふらふらと歩き回り) (12/20-23:23:22)
四折節晴雨 > (玄関を抜け車寄せへ現れた壮年男性の後から随伴のように現れ出てくると、ドアマンと共に畏まり、待っていた黒塗りの車に乗り込む男性に向けて頭を下げた。「今夜はありがとうございました」という挨拶を口にして、鷹揚に笑みと頷きを返されるのを、仕事向けにチューンされた笑顔で見送る。忘年会という名の会食の後の、二次会という名の接待もどきがシャレードのバーで済んだのは僥倖というべきだろう。彼を乗せた車が噴水を回りこみ、道路へと消えて行くのを認めてから、長い思い出話と世間話と、僅かに挟まる仕事の話と業界の話という気を使ってばかりの数時間にどうにもお疲れ気味に肩を落とした。すぐ隣で一連の様子を見ていたドアマンが軽く笑い、飲みなおされますか、と問いを向けてくるのにへら、と笑いを返し)ん、なぁ、コーヒーある?うっすくていーからさ、ぶらっとするお供に(噴水を親指で指差して問いを向ける。ロビーの喫茶サービスから持ってくると快く請け負う後姿に悪いな、なんて声をかけて) (12/20-22:56:33)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-玄関前巨大噴水」に四折節晴雨さんが現れました。 (12/20-22:37:29)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-玄関前巨大噴水」から灰藤織也さんが去りました。 (12/17-04:00:07)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-玄関前巨大噴水」から白崎アキラさんが去りました。 (12/17-03:59:12)
白崎アキラ > そう言うもんか。ま、それもそうかもな。あんまりむりくり考えても、躰に良いもんじゃねぇし。…――そっか。確かに…義務も自分からってのとそうじゃねぇってのじゃ全然違うしな。ま、俺様があれこれ言うモンでもねぇだろうし(確かに、と頷いているものの、笑う声と共に言われる言葉には非常に不満そうな表情を浮かべて)何だか褒め称えられてる気がこれっぽっちも欠片もしない所かからかわれてる気しかしない!?(なんだか酷い、と返しているも、楽しそうな姿を見れば何となくまあいいか。みたいな表情もちらっと浮かんで)受けて立つぜ!どっちが上手に踊れるか、勝負するか!(ぱっ、と満面の笑みを返して。しばらく撫でていた手をひっこめて。相手も立つのを見て)おう!今度その内、のんびりとしようぜ!慰めるのも褒めるのも超楽しみ!(笑みを浮かべながら。部屋に戻るのならば途中まで一緒に行こうぜーと。呆れた顔の付き人と共に、と。別れ際の言葉には、自身はおやすみなさいと大きく手を振って。後ろの付き人はやはり無言で頭を垂れて。そのまま別れて行き) (12/17-03:58:56)
灰藤織也 > 超たまにやるせなくても、「超たまに」で済んでるならそれで良いです。良くないというなら、その時に考えればそれで。――望んで被る義務ならまだしも、…まあそんな感じで。何となく(そうそうと相槌打ってから、不満そうな声には「心外だなぁ」と言いつつも、くつくつと笑いが為に色々と台無しである)嫌だなぁ、事実ですって。褒め称えるンですって。人間素直が大事ですよー?(酷くない酷くなーいと如何にも楽しんでますという素振り)ふふ、アキラさんならそういうと思った。じゃあ一緒に踊って阿呆になりますか♪(超歓迎、にはこちらも嬉々と笑みを浮かべて、若干雑に撫でられれば擽ったそうにも目を細める。手が離れ、立ち上がるのを追いかけて席を立ち、カップはロビーへ「ご馳走様」と)じゃあ、今度はゆっくり慰めてくださいな。優秀なアキラ君を褒めてあげるでも(今度はお酒かご飯でもと告げてから、足向くのはようやっとRVへ。別れ際には「お休みなさい」と笑顔を残して、今宵は辞することとなる) (12/17-03:48:35)
白崎アキラ > おう!……おう?(勢いよく返事を返してみた物の、これで良いのか、と。一気に不安そうに表情が変わっては首を傾がせて)そう言うもんかー?程度がどんなもんか知らねぇけど…でもま。好きが義務になっちまったら辛いからやっぱ好きなまま居られる場所に居たくなるんだろーなとは何となく(そうか、と最終的に頷きつつ。えーじゃない。等と不満そうに言葉を返して)うあー!?何だか正論で丸め込まれようとしている!?(何それ酷い。と言いながらも撫でられている間はとっても大人しく)……生きるか死ぬかを忘れる為なら。確かに、そうかもな。…ま、そーだな。俺もこういうそわぁってした空気は大好きだからよ。阿呆でもなんでも良いんじゃね?平和で、楽しいの超歓迎(相手の仕草にふーん、と。すぐに笑いながらもなーっと。同意を求める様にして)おー!全力で慰めてやるぜ(等言いながらもぐりぐりと手を伸ばして撫でる様にして。楽しそうに笑っていたが、音に気付く相手の様と同時に、突き刺すような付き人の視線も感じて動きが止まり)……お、おーう。そーいや良い時間だな。くっ……まだ全然慰めてねーのに!(くっ、と拳を握る様にしながら、不満そうに相手の頭から手を降ろしてはひょいっと立ち上がり) (12/17-03:25:40)
灰藤織也 > (――っと、古風な音に気付き、見上げる先は壁掛け時計。随分と長く引き止めたかとちらりと付き人をみやってから)…っと、遅くまで引き止めましたね。そろそろ夜更しも切り上げますか。私たちが此処に居ると、ミツさんやスタッフの方も休まれないでしょうし(そうしてカップを空にしてから、微笑んで) (12/17-03:17:21)
灰藤織也 > ならば宜しいです(たまに、ときっぱり言う様には「よく出来ました」と言わんばかりの口調で、序にニコリと笑い混じり)――それもないとは言えませんが…、やっぱり程度ですね。気づいてなった立場が「好き」以上に重荷になったら……、やっぱり私は続かないんだろうなって思うので(「待て」とツッコミが入れば「えー」とのんびり返す口調は、わざとか無意識か)だって、1年早いな年食ったなぁからの、コレですし。褒めてますよ。ちゃんと(うんうんと頷きつつ、嫌がるどころかな様子には、後ろに流した髪をなぞるようにしては思わず笑い)――昔は生きるのに精一杯な中で、一時の娯楽を楽しむって意味で京では芸事やら祭りが盛んだったんでしょうね。今は起伏がない毎日を楽しむべく楽しむんですから、平和です。興じない人間が阿呆とは言いませんが……、だったら私は阿呆な方がいいなぁ(昔と今を比べる仕事ゆえに、昔に比べれば随分と楽なことですと、何処か教壇にいる時の様子で明後日見つつ。平和ボケ、良いですねぇと。願い事には笑みを浮かべ、やっぱりアキラさんも日本人ですねと。妙に楽しげに指をわきわきと見せる様にはキョトンとしたあと)サインの代わりに、本人に慰められる――。何だか後者の方が余程良いように思えますよ(クスクスと笑いつつ、頭を傾けるようにては「慰めてくれます?」と) (12/17-03:12:26)
白崎アキラ > 超たまにな!……おーう。そりゃたしかに大人っぽくねぇわな。ま、でもそれはそれでそう言うもんだろうし。好きにやった結果気付いたら責任ある立場になっちゃったりする事もあるだろうが…(相手の言葉にそうかーと頷きながらも、続く言葉は物事を想像するようにふわっと浮いて)いや待てキョージュと俺、あんまり年変わらないよな!?年の功って褒めるのは褒め言葉なの!?(何それ、と言葉を返しているものの。撫でられるのには大人しい。むしろもっとなでろと言わんばかりの態度を取り)空気を読んでお祭りを大切にしましたってことか。なんつぅか超平和だよなー。阿呆にならねぇ方が逆に阿呆。みたいな感じ?(そうなのか、と相手の言葉に納得したように。ひらひらと時折意味も無く手をあげると、願い事との問いにはまぁね。と笑って)何何慰めてほしかったん?だったら撫でるぐらいはしてやるぜ(するか?と。親指を立てた手を、わきわきと撫でようとする動きに変えて) (12/17-02:36:10)