良質なブランデー、紅茶、チョコレート、極上ワインを味わいながら最高級のシガーを楽しむバー。
上質な葉巻の香りが漂う。
客専用のシガー保存のためのヒュミドールを備える。







●この部屋には固定パスワードが設定されています。
参加者(0):ROM(1)
Time:00:16:12 更新


ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-シガーバー」から槇広瀬さんが去りました。 (12/12-17:59:53)
槇広瀬 > 彼が、結婚……か。(姿が視界から消えた後、無意識に声に出して呟く。彼は確か自分とは違い、男女どちらでも性的に付き合う事の出来る人間だった筈だが、今の内容だと御相手は同性のようだった。そうとなればこの国では正式の婚姻は不可能、それでも少しでもいいから法を通してという事であれば先刻彼も言っていたように養子縁組という事になるだろう。そこに何某かの条件項目を入れるかどうかは当事者二人の意向になるだろうが)……あとは確か、この近くに同性同士でも挙式を執り行ってくれるプロテスタントの教会が在った筈だな、……牧師様に話を聞いてくるか、(多忙を極める彼の事だ。次の連絡を貰うまでには少し時間は空くだろうと予想を付けて。時間が出来たら一度教会を訪れてみようと決めて、立ち上がる。通り掛かったスタッフに伝票を用意させるとその場で署名し、部屋付けに。ゆっくりとした足取りでその場を去っていく) (12/12-17:59:40)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-シガーバー」から椿明稀彦さんが去りました。 (12/12-17:45:05)
槇広瀬 > (慣れた手付きで葉巻を設える手許を眺めながら。彼の言葉を同嗜好者ならではのちょっとした自分勝手な寂しさと、それにも勝る他人事ならぬ嬉しさを感じて自然、表情は静かに穏やかな笑みになる。それはやはり昔、ある日を境に自分が見せ無くなったような笑みだ。数百年をおいて自分を閉じ込めていた硬質な外殻がこの数日で壊れてしまった。そこで何か、相手にも関係のある事に思い至ったような気がするが、不意に立ち上がる彼を見上げて)……いや、気にするな。考えておくよ、暇になったら連絡してくれ。(アドレスは解っているだろう、と。去っていく彼に軽く手を振って見送り) (12/12-17:44:30)
椿明稀彦 > ……と、参ったな、もう少し居られる筈だったのに。(帯に挟んでいたスマートフォンを取り出すと、小さく溜め息を落とし)……すみません、近々また、時間を貰って良いですか?(まだ火を付けたばかりの葉巻を置いて、慌ただしく立ち上がり。考えといて下さい、と迷惑な宿題めいた言葉を残して、その場を後にする) (12/12-17:41:57)
椿明稀彦 > (先日また禁煙に失敗した、と笑う男は、手慣れた様子でシガーの先端をカットしてマッチの火で炙り、ゆっくりと火種を全体に行き渡らせてから口元に運んだ。一番”荒れていた”のは十年ほど前、丁度大河ドラマが終わった頃の話だろう。己を良く知る相手が、紫煙に噎せるその反応に小さく口元緩め)……僕も残念ですよ。貴方は今でも、とても魅力的だから。……嗚呼でも、”出会って”しまったのかな、先生も。(煙草を消して、プロの顔付きになった相手に、真っ直ぐに視線を合わせて話を聞き)……解っていますよ、仕方ない。養子縁組だろうが、ハワイで式を挙げようが、所詮は自己満足の代償行為だ。(すっぱりと斬り捨てる、大体が常日頃からそういう態度であったから、相手も驚いたのだろうが)……それでも、そういう”血判状”が欲しい。(そもそも返事も貰わぬ内から、強い眼差しに夢見るような色を浮かべて、決然と言い切り) (12/12-17:35:08)
槇広瀬 > (遺言状でも火消しでも無いと聞いてそれは良かった、と、本気の安堵半分は混じりながらも笑って見せる。最近の彼が一時期の彼とは全く別人のように、真面目に芸に励んでいるというのは風の噂にも人の口にも、そして何より自分の目で見て知っていると。それで、と煙草を再び口に挟みながら先を促した後、聞こえた言葉には結局のところ驚いて紫煙に軽く噎せた。僅かに咳き込んでから視線を戻し)……───吃驚した。そう、…結婚、か。(無論、彼の性癖は知っている。幾度か愉しんだ事もありつつ、それゆえの驚きもあった)何だ、じゃあもう君とは楽しくラブアフェア、とはいかない訳だ。残念、……とは言うものの、実は俺も不特定多数と関係を持つ生き方は、もうしないだろうがな。(ま、俺の事は置いておいて、と。短くした煙草を灰皿に押し潰した後、改めて目を合わせる)…そうだね、日本ではまだ同性婚は認められていない。夫婦別姓がやっとの事で認められたような国だ、…道は遠いだろうね。出来る限りに正式に近い形、となれば、……国の法によって書類を作成することは不可能だから、如何作成したところでその書類は「関係者が重要契約事項と認めている」に過ぎない書類という事で、もし万が一、後々何かのトラブルがあったとしても、それを元にして争ったりはできないというものにはなってしまうが、それは解っているな?(爆弾発言ではあるだろうが、何せ、自分も筋金入りのゲイだからこそ。冷静に現実を踏まえて言葉を返す) (12/12-17:14:11)
椿明稀彦 > (眼を細めるだけの相手の反応に、不満も驚きも無いように、此方も当然のような顔で相手の言葉に笑い)いやいや、遺言状を作る予定は無いよ、まだ両親も健在だし。僕の稼ぎなんて、そもそも「家」の稼ぎのようなものだ。……嗚呼、”火消し”を頼みたい訳でもないから。(別に喧嘩を揉み消して貰おうというのでもない、と笑うのは、己が所謂”やんちゃ”をしていた時代も知られているからで)……広センセ。僕ね、結婚したい人が出来たんです。返事はまだ貰ってないけど……(互いの性癖など熟知の上で、だからこその気兼ねない付き合いである。長い付き合いであれば、極自然に幾度か誘った覚えもあるが、さて相手はどうだったか)……”今の日本の”法律では、無理なのは知ってる。でもなるべく、正式に近い形で結婚したいんだ。(だから法律の専門家に相談を、とさらっと爆弾発言を放った) (12/12-16:56:31)
槇広瀬 > (幾度目かの紫煙を吐き出したところに近づく気配と同時の聞き覚えのある声。瞬くように上げた双眸は既に穏やかに細められて「人嫌い」とまで言われる男の欠片も其処には無い。答えを待たずに同卓の椅子を引く仕草に何の嫌悪も違和感も感じないままで、しかも相手が名を馳せた役者と知りつつ自分もこれと言って畏まった素振りさえ見せない。勝手に「友人」と思っているのは相手だけではないようだ。指先の煙草の穂先を灰皿に叩きながら)おや、こんな時間にお逢いするのは珍しい方かな。弁護士の俺と言うと、何か書類関係、……───おい、まさか君まで「遺言書を作ろうと思って」等と言い出すんじゃないだろうな。(少し笑いながら、俺で君の役に立つのなら何でも、と。時間の無さそうな彼に話の先を促す) (12/12-16:37:29)
椿明稀彦 > (京都のホテルで和装は珍しくないが、シガーバーともなれば矢張り、スーツ姿が多いだろうか。奥まった席に腰を下ろしている相手の姿を見付けると、迷わずその卓へと近付き)やあ、久し振り。……”弁護士の広瀬先生”に相談があったのだけど、伝言を預けに来たら顔が見えたものだから。(座っても良いかな、と尋ねながらも、相手が一人だと知っているように、勝手に腰を下ろした。何度か仕事で世話になった事がある、という以上に親しげな態度は、「彼の本質を知る」数少ない知己であるという自負から。つまりは、勝手に「友人」のつもりで居るのだ。余り時間が無いけど、と言いながらもボーイを呼んで、葉巻のボックスを持って来させ) (12/12-16:25:13)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-シガーバー」に椿明稀彦さんが現れました。 (12/12-16:09:07)
槇広瀬 > (ホテル館内で堂々と喫煙できるのは客室かバーの奥まったBOX席、そしてこのシガーバーくらいのものだ。レストランやサロンでも赦されてはいるが、自分の愛飲する外国煙草は少し特殊な香りがする為、気になる者もいるだろうと思うと食事をする場や寛ぐ場で火を点ける勇気が無い。他人を思い遣ると言うよりは「香りのキツイもの吸いやがって」という視線が怖いだけのただの小心者なのだったが)……何にしても。此処があるだけ救われている。やはりこのホテルに限るな。(それでもやはり賑やかさを避けるように奥まった卓を確保するのは自分の癖のようなもの。紫煙を吸い込んで穂先に溜めた灰を、軽く灰皿に叩いて落とす) (12/12-15:54:22)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-シガーバー」に槇広瀬さんが現れました。 (12/12-15:47:10)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-シガーバー」から白崎アキラさんが去りました。 (12/11-04:15:25)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-シガーバー」から槇広瀬さんが去りました。 (12/11-04:14:55)
槇広瀬 > (婚姻、との言葉にふらっとなったとかならんとか) (12/11-04:14:50)
白崎アキラ > (子供の世だと自分でも思いながらも、背へと回される手に僅かに身が震えてはうぅ、と小さく、堪える様ながらも荒く吐息が上がって。はっと、小さく息を吐き出すと、困った様な表情のままに視線を上げて)…おう。そうだな…。こーやって一緒に居るんだしな……うん。俺だって知って……一緒に居て…くれるってすっげぇ嬉しい…(嬉しいと感極まるようにぎゅっと勢いよく抱き着いて。背を撫でられるのに嬉しそうなオーラが全身から発されて。笑みを浮かべては、ぱっと身を離しては相手の表情に満面の笑みを返して)暇な日はとりあえず……俺様そう言う連絡の返事よりも、ヒロがパートナーと婚姻結ぶ時の付き人にしてもらえるのなら超嬉しい!!(ここに来て相手の呼称を変えてまで無茶振りをしながらも満面の笑みで。戻る、との言葉に行く!と部屋まで共に歩んで行っては共に布団にもぐりこんで寝る事は確実で。その合間までは、楽しげにあれやこれやと言葉を返して) (12/11-04:11:58)
槇広瀬 > ああ、散歩にはいい場所がこの辺りには多いぞ。(見れば、酷く困ったような複雑な表情が更に歪んでいく。解った、と。片手を伸ばして彼の背を静かに抱くように、宥めるようにゆっくりと叩く。いつも、自分が彼にして貰っていたように)ずっと一緒に居ただろ?今度だってずっと一緒だ。離れなきゃならない理由なんて何処にも無い。こうやって、ちゃんと、逢えた。無理に何かの理由なんてつけなくたって、繋がりは切れたりしない、大丈夫だ。(静かに言いながら背を撫でる。頬を膨らませる表情を見て、双眸を穏やかに細めた。昔、そんな風に笑わなくなった、それ以前の自分が良くそうしていたように)……暇な日はいつだ。いや、今はもう遅いからまた改めてでいい。連絡して来い。(自分の名刺を彼のジャケットのポケに滑り込ませて、それから、部屋に戻ると告げる)……来るか?(そう聞いて。彼が是を返すなら一緒に自分の部屋へ、そうではなくてもそれぞれの部屋に分かれる場所までは共に歩いていくだろう。他愛も無い事を話しつつ) (12/11-03:53:30)
白崎アキラ > そりゃそんなの無くったって呼び出してみようかとか思ったけどよ。どう言う意味合いでもなくって…良し良い月夜に散歩しよう(解ったと、相手の言葉をなぞる様に言葉を返して。相手がそばへとある様に、僅かに視線を逸らしては困った様な表情を浮かべて、数度視線をうろつかせた後に、相手を見詰めて。聞える言葉に、困った様な、泣きそうな表情を撃浮かべるとまず最初に、勢いよくに額を叩く様に手が動いて)…――、……俺は、俺、は…お前と離れたくない…好きとか、愛とか、そう言うんじゃなくって…でも、それでも良いってぐらいに、いや良くねぇけど……――わかんねぇよ、どんな事でも良いから…なんでも良いから…お前との繋がりが、途切れて欲しく、ねぇ…って、そう思ってるだけで(最終的に不満そうに頬を膨らませ) (12/11-03:31:26)
槇広瀬 > ……遺言書が無きゃ、逢えない間柄だとは初めて知った。水臭い。「良い月夜だから散歩しようぜ」で私はほいほい出てくるが?(怒ってなどいない、と。謝るなと言って、立ち上がり、向かいに座っている彼の傍らに佇む。ゆっくりと上体傾けて表情覗き込み、間近に視線を交わそうとし)……俺は、頭の回転が速くないし、人の思惑や感情を読み取るのが凄く下手だ。御前が一番、解っているだろう?俺相手に何をそんなに身構える必要がある。……飾らない言葉で、ゆっくり話してくれ。今の御前らしくでいいから。(俺がついていけない、と。穏やかに笑う) (12/11-03:14:40)
白崎アキラ > 憶えてて無きゃそんな事言えねぇだろ?何が、とか、そう言うのはま、突っ込んで聞いたりはしねぇけどな!(はっはぁ、と楽しげに笑っては、相手を見て。自分で言わなくっても解ってるよなーと陽気に片目を閉じて見せて)…ロイ、ありがとうな。当然。お前に連絡したいからこそお前に遺言書のあれこれ頼みたいに決まってんだろ?いやーもう(ごめんなさい、と言いながら相手の視線に気づいて。更にひゃっと身を竦めた。いや、とか、ごめんなさい、とかその視線に対して小さな声で謝罪を繰り返しながら肩を大げさに震わせて)……お前との縁をとりあえずで考えて言った言葉だから中身の方とかそう言うのは考えもしなかったんだよ悪かったなぁ!…もう良いわ。……おう、次回までには完璧な遺言状を作って見せる(解ったと、良い子じゃねぇぞと言いながらも頭を撫でられると大人しくなっている。じゃぁ、と頷くと視線を落とし) (12/11-02:58:16)
槇広瀬 > ………御前、全部覚えてて言ってるのか、憶えてなくて何と無くで言ってるのか判らんぞ、…って、憶えてるんだろうがな。(ま、いいか、と。相手の口癖を真似るように言って肩を竦めてみせた)……ああ、そういう事なら喜んで遺言書立会人とならせて戴く。新しい内容にしたくなった時には必ず連絡を寄越せよ。私が間に入っていない遺言状なんて言うのが御前の死後に見つかったら御家騒動の原因だからな。(済まない、と謝る内容には、全くだ、寿命が縮んだ、とひとつ息を吐き出す。肩を落として顔を覆て見せる姿を眼鏡の奥の双眸を冷たく細めて見ている。用意してない、と顔を上げるのに、更に目を細めてみせ)……さて、ではどうしたらいい。今夜、私はそろそろ休む時間だが用意してあるなら確認して預かる心算だったが。次回で構わないか?(泣くな、イイコだ、とか。頭をわしわしと撫でてやる) (12/11-02:42:38)
白崎アキラ > おうよ。つっても全部終わった後でゆーっくり考えて見りゃそうだなーって思うぐらいのモンだろうけどな。……――頑固なのも可愛いよな。って、まぁ。そーいうもんだろ?俺だって、それが無茶だって解らねぇぐらいには人の事考える事も出来ねかったんだよ(てへぺろー!と被せた。相手が笑うのに、こちらも軽い調子で笑っては、おーうと笑っては相手を見て)いやそもそも死ぬほどに悪かったらお前に頼んだりしねぇよ…。とりあえず俺の今後によって色々とあるだろうから、こう……俺が遺言書を更新する時には毎度毎度立ち会ってくれって言う、意味合いもあって…すまないそれを先に言うべきだった。俺の方がお前よりも伝えきれてない事が今解った……(肩を落として顔を覆った。もう駄目かも等と言う様に肩を震わせながらも顔を上げて)……用意してない……(同意の言葉に顔を上げてだよな。と頷いた後にまた顔を覆った) (12/11-02:31:47)
槇広瀬 > 超、……可愛い、……そしてそんなに面白かったか、…───まあ、律儀は仕方が無い、律儀というより頑固だ。御前は常日頃、人の事考えて一歩引いている癖に、ここぞという時に物凄い無茶を言う。(てへぺろで済むか、と、全くと言うように笑いながら紅茶を喉に流し込んだ)……遺言書。まあ、用意はしておくべきだとは思うが、……病が悪いという訳では無いんだろうな。(一瞬、悪い方の想像をしてしまってから、踏み込み過ぎだと気付いてそれ以上は追及しない)…もう、用意はしてあるのか?(オーナーについてはそうだろうな、と同意をするしかない。面子が凄すぎて) (12/11-02:17:12)
白崎アキラ > 根拠ねぇけど。……おうおう。そうだろ?そんな、さ。昔の自分に言ったって意味ねぇだろ?昔の自分が居るから今の自分が居るんだって、最近の歌も言ってるぜ?……――おー!あいつはロイに似て超可愛くって超面白くって超良い奴で超律儀な奴だぜ!俺の方が無茶言ってたかなって心配になっちまうぐらいになー!(テヘペローと片言で笑ってはまあいいやの後を全力で告げて。小説を評するその言葉には、良いよなー、と何度も頷いて)そっかー!そういや、今暇なん?遺言書お願いしたいってそー思ってんだけど。……――おー!まじか!そっか、って、京都にいねぇの何で知って…まぁ、いっか(いいか、とその事について笑顔で返して。多分凄い人だ等とオーナーに関してとても漠然とした言葉だけを返して) (12/11-01:59:26)
槇広瀬 > そうか、自信か。……そうかも、というより、…私は私でしかないからな。人一倍不器用でも、それが私だからもうこれでいいんだと、最近思うようになった。昔の私に言ってやりたいくらいだよ。御前は御前のままでいいと。……私と似ているのか。大分、扱い辛そうな友人だな。(まあいい、と話を終えてしまう相手に少し気圧されるように笑いつつ。立花氏の小説の良さは感情描写と人間の描き方にある気がする、と評し)新居というか自宅は市内にあるからいいんだが、まあもう少し稼いだら事務所を依頼しようかとは思っているよ。…───近衛、か。近衛なら私も会っている。今夜は京都に居ないそうだが。(まだまだ居るだろうという予想に同意を示して頷く。オーナー、どんな人なんだろうな、と、いつの間にか届けられていた自分用の紅茶を口元で傾け) (12/11-01:47:03)
白崎アキラ > そりゃ俺がそうだって絶対の自信を持って言ってるからな!っつぅのはまぁ冗談でもねぇけど。……ま、なんだろうな。自分でもそうかもって思ってたんじゃねぇの?どっかでさ。……――――おーおー。そりゃ奇遇だな。俺もなんかロイと超似てる友達居たぜ。もう、なんだかなー。テセウスの船、見たいにな。船は外見が変わっても本質は変わらねーもんだが、んーまぁいいや(笑いながらも相手の表情を見て。戻したマスクの下からチョコを食べつつ)良いよな!あの小説。俺も超好きだ!ハルタキじゃねぇわ、ハルタキは、新居でも立てたい時にお願いすりゃいいんじゃね?繋ぎぐらいはしてやるよ。名刺は……――えっとあぁ!海賊船の!近衛の兄ちゃんの名刺だな。結構居るもんだなぁ。それでもまだもっと居そうなのが怖いわ。ここのオーナーすげぇよな! (12/11-01:27:19)
槇広瀬 > 何と言うか、……白崎と話していると「それはそうだな」と言う気になってくるから不思議だ。それでいいと、赦して貰えているようで、今まで自分は何を悩んでいたのか、と。───昔、やはりそういう、大事な友人がいた。君とよく似ている。雰囲気は大分違うが、…こう、何と言うのかな。魂の有り様が。(懐かしげに双眸を細める。この男にとってそんな表情も珍しいものではあったが)…ああ、立花氏の小説は私も読んでいるよ。四折節氏には会ったことが無いな…───クールな名刺は最近巷に溢れているから誰だかわからないが、結構いるな、やはり。(そういう人達と普通に近づきになれるのも、このホテルのいいところだと頷いて) (12/11-01:11:26)
白崎アキラ > ロイは変わらず不器用さんだなぁ。良いんじゃねぇの?そう言う相手が居ればそれで。別にそうこう考える事でもねぇだろ。世の中全員に伝えたり伝わったりする必要もねぇし、大体、普通の感情とか普通に伝えるの普通の定義って何よ。伝えたい人に伝えたいことが伝わりゃそれで良いんじゃね?……それに、大多数じゃねぇ部類に入ってるのかーって思って嬉しいって思う人もいるだろう?(俺みたいに、と。臆病という言葉には人は大体そうだよ、と。相手の言葉を受けてマスクを外しながらも小さく笑いながら紅茶を飲んで)…おい麻薬って禁止されてるだろ。まぁ、塩だろうが砂糖だろうが大量に摂取すりゃなんでも体に悪いだろうけどよ。……――おー。俺、新撰組書いてる、えっと、雪先生、じゃない、立花先生に逢ったぜ。あと、四折節の…は、は、は……ハルサメ?とか?テレビに出てるクールな名刺の兄ちゃんとか…結構居るんじゃねぇかなー。 (12/11-00:58:56)
槇広瀬 > それもあるがな、自分の思っている事を言うのであっても、何と言うか、……法廷は基本的に相手を言い負かす場所だからな。理詰めで追い立てて、とか、そういう事は得意でも、普通の感情を普通に伝えると言うのが、……私には酷く難しい。何もかも晒す事の出来る相手ならともかく、そうでは無い相手にはな……だから私は多くの人間に気難しいと思われているだろうと思う。(臆病なだけなんだが、と笑って見せる。飲み終わったらマスクをしろよ、と、目前で本気で悩んでいる様を見遣って伝え)……美味い、というか、一種の麻薬のようなものだろうな。やらない人間から見たら、煙吸って何が楽しい、という事になるんだろうが。身体に悪いと言っても大量に摂取すればの話だし。…───ああ、成程。そういう事もあるか。確かにここに敷居はメディアには跨げないだろうからな。……全くだ。先日、書道家の紀谷さんとお会いしたな。それからデザイナーの久隆。…恐らくまだまだ居そうな気がするが。 (12/11-00:42:06)