太鼓橋を渡った池の小島、人目を忍ぶ木々の枝の陰にひっそり佇む夜露を凌ぐ屋根つきの四阿。
燭台に淡く明かりが灯され、深く幽玄の池と庭園を臨む。







●この部屋には固定パスワードが設定されています。
参加者(0):ROM(1)
Time:00:17:35 更新


ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-四阿(あずまや)」から市村虎三さんが去りました。 (12/19-01:58:14)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-四阿(あずまや)」から汀慧さんが去りました。 (12/19-01:54:54)
汀慧 > 今日の公演は和服で見にいったんだ、流石に番傘は持ってかなかったがなァ。弁慶の飛び六方が一番よく見える、花道側の桟敷席で、あんたの雄姿とその迫力にうっとりしていたさ。(実は未だに和服の方が落ち着くのだった。続く彼の言葉に目を丸くするが、やがて目を嬉しげに細らせ)ああ、……待ってる。その若旦那はきっと、家でもマンションでも建てて、不自由なくあんたを囲うだろうよ。(無論その「若旦那」の役目は誰にも譲らないと、言わずもがなの戯れ口調。己の部屋に行くと決まれば、それじゃあ早速、と、促す彼に続いて橋を渡って。雨を逃れ、館内に辿り着けば己の部屋へと先導してゆき) (12/19-01:53:53)
市村虎三 > (氷雨とか演歌の世界だなと、ふと彼を見ればそういうのも似合いそうな男だ。ビニル傘が番傘にみえなくもない、と口元が緩んだ)お前えは、着流しを着て、番傘差してる方が似合いそうだぜ。(見に来ていたといわれれば、そうかい、と頷いて)今は忙しくしちゃいるが、一度始めたことだからな、途中で放り出すわけにもいけねえから、ちょいと待っててくれ、そのうち閑な、そうだな、どこかの若旦那の「ひも」暮らしでもしようかね。(などと戯れて、彼の誘いにそれもそうだなと頷き)お前の取ってる部屋に行くか。(行こうかと、促すような動作で顎を揺らして、歩き出す。彼が取っている部屋への案内を任せてその場を後に) (12/19-01:42:33)
汀慧 > (氷雨としか言いようの無い冷たい雨が、ぱらぱらと傘に当たって音を立てる。笑う彼に何処か得意気に)なに、あんたを驚かせられるんなら、少々格好悪くても。(そんな戯れ事交じりに歩み寄った先、ひょいと池を覗いて、何が居たのだろうと確認したりもしたのだった。――申し訳なさげな表情には、すぐに聞き返さなかった自分が悪いと首を振り)冷え込むなァ、この分じゃ京都の平地にも雪が振りそうだ。(透明なビニル越しに空を見上げて。月明かりも閉ざされている今宵は、庭園の其処此処で優しい明かりを灯している照明が頼りだった。――流された視線に気付けば、笑み零し)大丈夫だよ、ちょっと部屋でうとうとして、ふっと気付いたらメールが来ててさ。……あんたの公演も見に行ってるが、やっぱりこうして話が出来るのが、一番嬉しい。(俺は欲張りだなと、気恥ずかしげに苦笑して。ふっと彼の蝙蝠傘に視線を置き)何処か、温かい場所に入るかい?(風邪でも引いたら不味いのではないかと、気遣う様子で) (12/19-01:31:44)
市村虎三 > (霧雨だ、濡れていこうというほどでもなく。その雨の中に立つ彼を見た。池の中と、それはと可笑しげな表情をしていた)あまり、格好の良い登場シーンとは思えねえがな。(メールと聞いて、気付いて頷く。それは確かに自分が悪いのだと、申し訳なさそうな顔をしていた)今夜遅くに、東京じゃ雪じゃねえかってことだが。京都は、雨だろうな。(寒いわりに、市内で雪があまり降らないこの土地を示唆して。寒いなと身を竦める)お前、無理してねえか。21日以降でないと身が空かねえ、みたいだったが。(大丈夫か、と彼に流した視線) (12/19-01:19:57)
汀慧 > (静かに眠っていた鯉も、小石なぞ投げ込まれて迷惑だったかも知れない。顔を上げた彼が此方を探す仕草を見、気付くかなとその場に立っていたが)……ふふ、あんまり熱心に池を見ているからさ。真夏だったら、池の中から現れてやる所だ。(視線交われば軽く手を振り。彼の笑みを遠目に見取って、肩揺らしながら足早に、太鼓橋の真ん中に佇む彼の元へ。笑気が白く凝って口元から零れる)……メール読んで、出てきちまった。お疲れ様。 (12/19-01:06:54)
市村虎三 > (池の中の鯉、を探していたのである。夜だから鯉も眠っているのだが。人や色々なものが変わっても、池の中で泳ぐ鯉の姿はずっと変わらない。それを見ていると、何かふと笑いが込み上げてきたのか片頬を上げる。にわか雨、そんな桐のような雨の中、一際大きな波紋に気付いて、顔を上げる。見渡すように首を巡らせると、その姿を認める)何、ガキくせえことやってんだよ。(不意に漏らすような笑みと共に、彼を迎えよう) (12/19-00:52:54)
汀慧 > (ホテルで借りた透明の、しかし丈夫なビニル傘をさして、そぼ降る雨の中、庭園へと。太鼓橋の上に佇むすらりとした影を見つけ、ひたひたと歩み寄っていく。途中、その影が橋の下の池を見下ろしているのに気付き)……(橋の近くで立ち止まって、足元の小石を拾うと、彼の見詰めている池の中に投げ込んで、小さな波紋を立てようという悪戯。もっとも、雨垂れが水面につくる波紋に紛れてしまうかも知れないが) (12/19-00:45:41)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-四阿(あずまや)」に汀慧さんが現れました。 (12/19-00:40:16)
市村虎三 > (黒の、まさに蝙蝠傘というものを差して庭に。それほど強い雨ではないものの、この気温で雨に濡れたら風邪ひきは間違いなく。ストールに鼻下を埋めるようにして、太鼓橋の前に差し掛かり、その橋をゆっくり上がっていく。丁度真ん中で立ち止まり、その橋が架かる池を見下ろす) (12/19-00:25:50)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-四阿(あずまや)」に市村虎三さんが現れました。 (12/19-00:22:04)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-四阿(あずまや)」から久隆瑛貴さんが去りました。 (12/18-00:30:36)
久隆瑛貴 > (甘ったるい液体をやっと空にし終えると、ほ、と一息つき。南中を過ぎた月を見上げて、そろそろ戻るか、と。立ち上がり、元来た道を月明かりを頼りに、ホテルの室内へと) (12/18-00:30:28)
久隆瑛貴 > (暫く、缶で暖を取りながらただその景色を眺めていたが、手にしたスチール缶がぬるくなって来たのを感じてそのプルトップを開ける。両手で缶を持って、口をつけて一口飲み)――………。(甘い。そして当たり前だが、ちょっと安っぽい。と、何とも微妙な顔。しかしすぐに、でも甘いもの飲みたかったし仕方ないか、と思えば、意識は景色に戻して。少しずつ缶の中身を消費しながら、その深い趣のある風景を眺め) (12/17-23:09:11)
久隆瑛貴 > (普段は外など出ずに引きこもりがちな男だが、ふと部屋の窓から見えた光に誘われてコートを羽織り、自販機でホットココアを買って庭園へと出て来た。空を見上げれば、樹木の隙間から自分を誘った望月の優しい光。ガラス越しでなく直接降り注ぐそれに、自然と笑みが零れる。庭園を歩き、四阿まで辿り着いて腰を下ろせば、燭台の揺れる灯りと青々とした木々、空に満月、その下の池にも水月。脚を組みながら、うん、こんな風景が見たかった、とばかりの満足げな顔を浮かべる) (12/17-22:08:11)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-四阿(あずまや)」に久隆瑛貴さんが現れました。 (12/17-21:42:37)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-四阿(あずまや)」から近衛忍さんが去りました。 (12/09-01:44:58)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-四阿(あずまや)」から白崎アキラさんが去りました。 (12/09-01:43:59)
白崎アキラ > (がっしとされておおうと変な声が出た)まじかよ。浪漫溢れる超良い名刺だと思うけどなぁ。あれだろ?海賊なんてお宝と浪漫の塊みたいなもんじゃねぇか。その上デザインもすげぇし…(勿体無い、と相手の言葉にしみじみとするように首を横に振って。笑みを向けるとおーう、と)ふーん?そっか。ま、そんだけ兄ちゃんもなんか真剣だったんだろ?……――愛も歌も形がねぇからこそ逆に命を賭けられるかもって今は思うしよ。誇りも志もおんなじ様に(そう言う物、と笑いながらも相手の言葉にそうなのか、と瞬いて)ここの生まれなんだ?兄ちゃん。なんかおすすめスポットがあったら教えてくれよな!……――って、あー。俺も戻るわ。冷えて来たしな。……じゃぁ、お言葉に甘えて部屋番チェック…じゃねぇわ。送って貰おうかな。色々話してこうぜー(体も大事にしねぇと、等と言いながらも。自身も立ち上がって、相手と共に部屋へとあれやこれやと話をしながら踊って行き) (12/09-01:42:18)
近衛忍 > (がっしと、名刺を渡した手を握り締めたい)おおきに、ありがとう。俺は気に入ってるんだけど、古美術業界じゃ「胡散臭い」「山師臭さに拍車かけてる」「犯罪者予備軍と言ってるようなもの」って、物凄く評判悪いんだ、これ。センスを共有できる人がいて、嬉しい! 年齢層高いからね、うちの業界……かっこいいのに。久隆瑛貴デザインだぞ。(音符の印刷された、遊び心のある相手の名刺も丁寧に受け取り、歌を楽しみにという問いには勿論と)いえ、ちょっとね。傷つけてしまった人を思い出して。……言われてみれば、愛にも形はない。―――……歌にも。(形は違えど、相手も形のないものをその身で表現する人であった。深く頷いて)ふふ……自分の生まれ育ったところを好きって言って貰えるのって、いいものだな。堪能して行ってくださいね。お躰も大事に。盆地だから少し寒暖差はあるけれど、ゆっくりするにはいいところです。―――と。そろそろ行かないと。アキラさんはどうする? 戻るなら、部屋まで送らせて欲しいな。別に部屋番号をチェックしたいとか、そういう意図はないけれど。(笑いつつ立ち上がり、相手も戻るなら部屋の前でお休みを。残るのならばお休みの挨拶をして、部屋へと戻っていく) (12/09-01:30:44)
白崎アキラ > 白髪になる前には復帰するって思うぜー。と、おー。まじか!すっげぇクールな名詞だなこれ!じゃ、俺も…っと、ミツー名刺ー(受け取った名刺に描かれている海賊船に瞬くと、すぐにクールと目を輝かせ。付き人の青年を呼ぶと、自分の名前と音符が名刺を受け取り相手へと差し出して)その台詞は俺様の歌を聞いてから言ってくれよな、っと、そういう意味だよな(歌楽しみにしてるって事で良いか、と口にした後に理解するように頷いていたが、曇った相手の表情に首を傾がせて)どうかしたか?ま、形の無い物に命賭けるのって普通に有りだろ。恋とか愛とかだって形ねぇんだもん(着物で行儀悪く足を汲みながらも、笑う相手に不満そうなフリをしつつ)好きなんだよ京都。他にも、オヤジがここの常連だから俺様も自然と常連にって感じだな。ちなみに今回はまぁ、単純に療養なんだけどよ。 (12/09-01:16:23)
近衛忍 > 大丈夫、俺は気が長い方なんで、ゆっくり待ってる。あ、じゃあ名刺。(手慣れた手つきで、帯に挟んでいた名刺入れから一枚差し出そうとした後で、「あ、お母様の分も」と、一枚追加。海賊船の意匠が施され、肩書きが「トレジャーハンター」という、胡散臭さ炸裂のシロモノである)ええ、じゃあ今度は俺に、「白崎アキラに歌われる曲は幸いである」って言わせて欲しいな。(ふと、相手の言葉に笑顔を曇らせ)形のないものに命を賭けられるか否か、か―――……(浮かんできたものを振り払うように頭を振って。相手のハイテンションっぷりに思わず吹き出し)俺より、君の方がずっと、こういうところには足を向けなさそうだけど。どういう意図でこちらに? (12/09-01:04:06)
白崎アキラ > そうそう。テノール。じゃぁ復帰したら知らせるよ。ま、何時になるか解んねぇけど…そうだ、連絡先聞いても良いか?(あたり。と相手を指さして。笑みを浮かべて承諾しながらも問いをかけて)兄ちゃん本当にそう言うの好きなんだなあ。きっと、兄ちゃんに見てもらえる物って凄く幸せなんだろうな(相手から番傘へと向けられる視線に、自然と笑みを浮かべながらもそうかそうかと頷いて)それでも一冊書けるのすげぇと思うぜ。俺様刀は嫌いじゃねぇけど良く解んないし。……――だろうなぁ。志って目にゃ見えねぇけど…その為になんでもできるってのはな(しみじみと頷くも、拝まれるときょとんと。普通に好きな物は売れているだろうと信じているタイプの人間だった)ま、ここにいても超ハイテンションなのがここに居るけどな!(胸を張って自分を指さした) (12/09-00:51:33)
近衛忍 > 復帰したら、聞いてみたいな。ロマンチストの魂の歌声を。俺は音楽さっぱりなんだけど……テノール?(人気商売、休業理由は色々あるのだろうが、しかし相手の様子から、病気で二度と的な気配はないと睨んでのリクエスト)その瞬間だけでも……という、儚い美学もあるけどね。でなきゃ、好きが高じて古美術商なんかやってない。(大切にしてもらえるらしい傘に喜ばしげな視線を送り)そうそう、その三副長。資料があまりないから、三人で漸く一冊になるのだけれど。―――ええ、本当に、歴史の表舞台にいたのはほんの数年だけど。無為な十年と、志のために生きる一年であれば、迷わず後者を選んだ人たちでしょうね。(よろしくお願いしますと拝む。実はあまり売れない)ハイテンションになっちゃったとき、頭整理するのにいいね。これから使おう。 (12/09-00:36:50)
白崎アキラ > 絶賛休業中だけどな(おうよ、と。ウインクをしては相手の言葉を認めて)確かに。折角飾ってもらってもすぐにバイバイってんじゃぁ何の意味もねぇか。なんか兄ちゃんの言葉聞いてっと、物も生きてるんだなーって気分になってくるわ……大事にしよ(顎に手を当ててなるほどな、と。自分が持っていた番傘を見てはしみじみと頷き)そうか…鬼だって心もあるんだろうし、そうしたら勝手に怖がられるのはしんどいかもしれねぇわな(へぇと言うと、考える様に首を傾がせ。すぐに頷いては納得するように)…おっ!まじで?副長って、アレだろ。三人いて…。新撰組か。俺は好きだなー。信じる物の為に命賭けるって、すっげぇ綺麗だと思うぜ(本については楽しみにしている!と全力で拳を握りつつ)そっか。確かにどっちかつったら静かさを求める場所だもんなーここ (12/09-00:24:18)
近衛忍 > ……と、言うと……歌手、かな?(改めて相手の容姿と、独特の華やかな雰囲気に得心いったように頷く。古美術には強いが欧米文化にはさっぱりで)後は、長持ちするので。どうせなら長く一緒にいたいでしょう。長いこと持ち主に大事にされたものには独特のオーラみたいなものがある。(アポロンの根性も凄いがダフネのツン100%も天晴れだと思う男であった)俺も昔は鬼は恐いものだと思っていたけれど、調べるとね。悲しく美しい生き物でもある。(キラキラ目にうっかりサービス精神を発揮し)……口を滑らせちゃおうかな。次の本がね。『鬼が愛した国、日本』って言うんだよ。新選組の副長の刀の話なんだけど。新選組、お好きですか?(良く来るかとの問いには首を左右に)今回が初めて。普段は賑やかな方が好きだからね。 (12/09-00:08:41)
白崎アキラ > そりゃぁ俺様はカナリアだからな!ってのはまぁ、冗談だけどよ。どうだろうなぁ。俺の声と歌舞伎役者の声ってのは使い方が違うから、同じ土俵にゃ立てねぇよ。……差し櫛か。したら目線も一緒だから同じ場所歩いてるみてェな気分になるんだろうな。……早々アポロン。しかも冠にした相手からは嫌われてたってんだからアレだよなぁ(と、そこまで言ったところで例えは不味かったかとちらと思うが腰を下ろす頃にはすっかりと忘れて流して)へえ。鬼ってなんかおっかねぇモンだと思ってたけど。まぁでもこんだけ語り継がれてるんだから、良くも悪くもすげぇ存在なんだろうな……(もっと話が聞きたいと言う様なきらきらとした目を向けながら。お茶を受け取ると一口飲んで)おう!こちらこそよろしくな!つぅかそーいやここ良くくんの? (12/08-23:49:40)
近衛忍 > おおきに、ありがとう。だけど声なら君の方がずっと素敵だ。歌舞伎は一声、二姿、三芝居と言われるけれど、その歌舞伎役者だって逃げるかもしれない。ああ、なら、柘植の木にならなってもいいな。差し櫛にして欲しい。その発想はなかった、とてもロマンチストなんですね。月桂樹で冠にしたのはアポロンだったっけ?(笑いつつ腰をずらして相手のために場所を空け、ホテルマンに相手への贈賄分の玉露と、自分のお代わりを頼み)あはは。紅葉の里の鬼人は確かに討伐されるお話もあるけれど、地元の伝説では都の文化や富を里にもたらした「貴人」とされています。アキラ……(その響きに暫く考える間があったが、ほどなく出されたお茶を勧め)改めて、よろしく。 (12/08-23:37:49)
白崎アキラ > おー。やっぱ生声は全然違うなー。俺も母ちゃんも解説聞いてると寝ちまうクチなんだけど、兄ちゃんの解説面白いからよ(テレビで見るまんまだ。と嬉しそうな笑顔を浮かべては拍手する。すげぇと再度口にして)葉っぱで髪飾りとか冠とか作ってずっと一緒に居てくれるかもしれねぇぜ。つっても、俺様もそう言うのよりは喋ったりなんだりしてる方が好きだからなー(そうだなぁ、と相手の言葉にしみじみとした表情を浮かべると頷き)まじで?兄ちゃんにそう言われるとすげぇ嬉しい。っつっても鬼かー。したら、期待に応えて、がおー…は、狼か。思いつかねぇからお茶を賄賂にくれりゃぁ襲わねぇって事で。……っと、俺はアキラだ。白崎アキラ。紅葉の君ってのも良い響きだけどな(じゃぁ遠慮なく、と相手の隣に腰を掛けて) (12/08-23:24:38)