フィットネスクラブ隣のサロン。
ボーイが控え、軽食やドリンクのオーダーに応じる。







●この部屋には固定パスワードが設定されています。
参加者(0):ROM(1)
Time:00:19:28 更新


ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-フィットネススタジオクラブサロン」から久隆瑛貴さんが去りました。 (12/07-06:58:51)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-フィットネススタジオクラブサロン」から槇広瀬さんが去りました。 (12/07-06:58:16)
久隆瑛貴 > うん。なんか、それこそ何となく…だけれどね。(相手の寄った眉に気づけば、気を悪くしたならすまないね、と断りもいれて)…確かに、完璧な人物よりもそう言う部分があって、苦悩したり、悩んだりする人の方が見所があるね。……ああ、では読み終わったら先生にも、似て居たかどうかの感想をお伝えしなくてはね。それに、読んでから先生の新撰組話も聞いてみたいし。(と、次に会うための口実も残しつつ。部屋に戻ると言われれば、こちらも三分の二程あったグラスの中身を一気に煽って)…途中までご一緒しても良いかい?(と、一緒に戻るつもりで返す。伝票に勝手にサインされるのには目を丸くしかけたが、礼と共に「じゃあ、今度は僕に何かご馳走させてね?」と更に勝手に口実をつくりながら、結局は読まれなかった本と、その代わりに得た楽しい時間の余韻を持って立ち上がり。あ、でも次は是非先生の部屋に行きたいな、などと言い、一方的にでも公私両方のアドレスと連絡先が書いてある名刺を押し付けながら、共にフロアへと。別れ際には「今日はありがとう。楽しかったよ…おやすみ」とか笑顔で言う事だろう) (12/07-06:53:25)
槇広瀬 > 可愛い、……か?(感傷的でロマンティストも思ったより堅くないも、少し時間を掛けて話した相手からは良く言われる事ではあるが、それこそ部屋以外で可愛い、とは流石に言われた記憶が無い。故に思わず聞き返してしまう。眉根も寄っているだろうが嫌悪感では無く)…───自分にも間違い無く在るからなんだろうがな、そういう部分に惹かれるというのは。完全無欠に見える人間よりも、弱かったり脆かったり馬鹿だったり……狂っていたり。そういう処に如何やら私は引き寄せられる性質らしい。─────……、(視線の向こうで「櫻庭さん」と其処にまるでその男が居るように敬称を付けて口にする彼を無意識の内にじっと見遣っている。「何だ」と答えそうになる自分を何とか抑え)……あ、ああ、…それで君の愉しみが増えたなら幸いだ。(さて、と、中身の少なくなったグラスを一気に呷った後、そろそろ部屋に帰るよ、とチェックの為にボーイを再度呼び付け)…久隆は如何する。(近付くボーイの携えてきた2枚の伝票に何も聞かぬまま両方とも自分の署名と部屋番号を記入して返し。久隆が部屋に戻ると言うなら共にサロンを出るし、残って少し読み進めると言うならその場で就寝の挨拶を。そしてゆっくりとした足取りを客室フロアに向けるだろうと) (12/07-06:17:52)
久隆瑛貴 > ……イメージ、か…確かにそうかも。…でも今日こうして先生が、感傷的で、ロマンティストで、そんなに堅くなくて、以外と可愛いって知れたのは僥倖だな。(と、自分の方こそ完璧に口説き文句だろう?と言われそうな返答をして。でも、その言葉は嘘偽りない正直な思いを口にしただけではあるのだが、雰囲気と口調と表情のせいで相手にはただの軽口に聞こえるかもしれず)…陰に惹かれる、と言うのはわかるな。……そうか…うん、確かに好きになるのに結末は関係ないね。結末を知っていると、先入観として入って来てしまうけど。(相手の力説と言い切るのには、その熱の入り様に笑いを漏らしつつも頷いて)……櫻庭…(さん、と、何故か口が動きかけて止まる。実際の人も物語の登場人物でも、さん付けで人を呼びなどしないのに。完全に無意識だったその動きに自分で瞠目するが、それも全て一瞬の出来事で。何事も無かった様に話を続け)…へぇ…じゃあ続きを読んでて出て来たら、先生に似てるかどうか考えながら読んでみようかな。(本を読み進める新たな楽しみが出来たとばかりにほくそ笑んで、グラスに二口目を口付ける) (12/07-05:58:32)
槇広瀬 > (一緒に昇天し掛けるとか何処までの前世の絆、とか思ったかどうかは定かでは無いが。繰り返された自分の言葉にゆっくりと頷き)……隠す心算は無いんだが、やはりどうしても私の場合、イメージというものが強いらしくてな。こう見えて人一倍感傷的なロマンティストだ。時折、自分でも持て余すくらいに。ただ、それを前面に出すと仕事がやり辛いと言うのはあるんでね、……その所為かも知れないが。(注目していなかった、という言葉に「そうだろう?」と自分もグラスを傾けつつ)…映画でも小説でも、主人公より脇役とか敵方とかに目が行くんだ、私は。そんなだから、私に好かれた登場人物は不幸な末路を辿り易い、というより、私がその陰の部分に惹かれているんだろうがな。…───好きになる理由は結末には無いだろう?粛清されようが切腹申し付けになろうが、好きなものは好きだ。(理屈じゃない、と言った後。何か力説した気がして咳払い)他に、……か。好き、というのとは違うかもしれないが、櫻庭なんかは酷く身近に感じるよ。あの不器用さは同情すると言うより私にはもう親近感だ。まあ、一般に言われている事の何処まで史実なのかは判らないとしても。 (12/07-05:28:31)
久隆瑛貴 > (同じく何処かに行きかけて居たが、語られる話に戻って来つつ瞳を瞬かせて)……説明出来ない、けどそう思う…か。なかなかロマンチックだね?先生。(口説き文句じみたその内容に微笑みつつ、でも何だかわかる気がするよ、と結局自分もその説明のつかない感情に同意するのだった。相手からもグラスが掲げられれば嬉しそうに目を細めながらグラスを合わせ、そのまま口元まで持ってきて一口めを飲み)……成る程、参謀かぁ…あまり注目していなかったな……と言うか、粛清されてしまうのに好きなんだ?…うーん…奥が深いな…(返って来た答えに頷き関心しつつ、他にお勧めは?と更に聞いてみたりして) (12/07-05:13:39)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-フィットネススタジオクラブサロン」に久隆瑛貴さんが現れました。 (12/07-04:53:40)
槇広瀬 > (原因不明の意識障害に姿が消えかけ、前世の話より此方が不思議だと言わんばかりの顔で密かに生還。自分が言いだした「前世」を信じるのか、という問い掛けに、さて、と足を組み替えながらグラスを一度持ち上げ喉を潤す)どうだろうな。前世、…───あっても不思議ではない気がする、と言えばまた意外だと言われるか。どうも私は色々と、自分でも説明ができない感覚を多く持っていた、……幼い頃から。自分には何か絶対に欠けてはいけないものが欠けている、という意識がどうしても消えない。その喪失感が、……ほんの少し宥められる気になるのが、新撰組の文献なんかを読んでいる時だとか、な。そういう感覚に近いものを……君にも感じる。(言っていて何やら物凄い口説き文句を口にしている気がしてきたが正直なところなのだから仕方が無いと肩を竦めて見せた。乾杯の仕草に自分のグラスを軽く掲げて)……文武両道の伊藤文犀とかだな。彼は新撰組を抜けようとして粛清されてしまうんだが。ただでさえ参謀系は私の好みなんだ。(力だけ、というのは何につけあまり魅力を感じない、と) (12/07-04:08:12)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-フィットネススタジオクラブサロン」に槇広瀬さんが現れました。 (12/07-03:54:13)
久隆瑛貴 > ……そんなに確かな感覚じゃないんだけどね、何だろう。………ああ、前世?ふふ、確かにそうかもしれないね。…でも先生、そう言うの信じるの?以外だな…(前世、などとあるかどうかもわからない様な話になるのと、その軽さに、こちらも笑って返す。その人の職業柄、証拠も何も無い話を信じなさそうなのにと思えば少々楽しそうに)……人には見せない一面が知れるって言うだけで、特別な感じがして魅力的だよ?―――愛すべき男たち…か……成る程、本の続きを読むのが益々楽しみになったよ。(言いつつ、置かれたグラスを手に取って。返してくれてもくれなくても構わないと、一方的に「乾杯」と相手に向けて軽く差し出して)……ちなみに、槇先生は新撰組で誰が好きなんだい?(今後読む時の楽しみを増やそうとそんな質問をし) (12/07-03:03:14)
槇広瀬 > …────君とは幾度も顔を合わせているし、共に時を過ごしてもいるが。それこそ「そういう意味では無い」んだろう、な。不思議としか言いようが無いが、実は私も同じだ。ずっと以前から「知っている」……何だろうな。君とは何か前世に因縁でもあったんだろうか。(最後は敢えて軽い口調で笑ってしまえとばかりに付け加える。理屈で説明のつかない不思議な感情を自覚、それが如何に荒唐無稽であるかも自覚しているからこその物言いだったが)……どんな私でもか。そう言ってくれるなら晒し甲斐もあるという物だがな。───ああ、餓鬼の頃から酷く興味があったよ。懐かしい、……か。私のもそんな感覚に近いかも知れないが、強いて言えばそうだな、…───愛すべき男たちだな、と。そんな風に思う。(魅力的な人物が多い、という声に全面的に同意して頷く。ボーイが滑らせるようにして相手の前にグラスを置くのを暫し見遣り) (12/07-02:37:50)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-フィットネススタジオクラブサロン」に槇広瀬さんが現れました。 (12/07-02:33:29)
久隆瑛貴 > んー…でもこうして話してみると、確かに先生はそこまでお堅いって感じはしないなぁ……むしろ、なんか昔から知ってる様な…不思議な感じがするよ。…―――まさか、そんな事思わないよ。…例えそれがどんな先生だろうと、ね。(相手の表情が変わるのには、自分も口角をゆるりと上げ、言葉を溜める様に囁いてから体を離して)……まあ、僕もそこまで詳しい内容は聞いてないんだけどね。(裁判沙汰になる様な大きな事はしたく無い…と言うかそれ以上に、この先生の仕事してるとこは傍聴席以外では見たくないなぁ…とか思ったりして)…槇先生も新撰組気になるんだ?……立花先生も、新撰組の時代になんだか懐かしさを覚えるって言ってたな……でも、確かにこの本を読んだらわかる気がするよ。(魅力的な人物も多いしね、と。彼等ほど詳しくは無いだろうが惹かれると言うのには同意して頷き。そんなタイミングでボーイが頼んだ物を持って来て、つ、とテーブルにグラスを置く) (12/07-02:20:03)
槇広瀬 > ああ、確かにそれは一理あるだろうな。大部分の人間は弁護士などという肩書とは無縁なままに過ごす。TVなどで培われたイメージはそれこそお堅いだろうからね。…───見てから、「見なきゃよかった」は無しで頼むぞ。(間近にある覗き込むような視線に眸を細めつつ口端を笑みに上げる。その視線の先で彼の表情が目まぐるしく、酷く楽しげに変わっていくのを見はするが。実は相手の思っている通り、酒の持つ意味までは意識が廻っていないのだった)……スピンオフ、か。今までの脇役が主役になるという事だ。益々楽しみだ、……ああ、そうだな。余り内容を聞いてしまっても楽しみが薄れる。その先は読むまで我慢しておこう。(裁判沙汰になった時には弁護してやるから金を用意して置けというような顔)……成程な。私は昔から新撰組には何故か惹かれて仕方が無い。 (12/07-01:51:51)
久隆瑛貴 > 仕事のイメージも手伝って、そう見えるんだろうね……おや、室内ではそうなのかい?…「クール」じゃない槇先生…是非見てみたいなぁ……(態とらしいそのそぶりには腕を組み、その顔を覗き込む様にして傾けて甘える様な囁きで、僕には見せて貰えないのかい?と。不思議そうな顔には殊更楽し気に笑いつつ、この先生はカクテルに隠された意味とかそう言う俗っぽい事までは知らないのだろうな、と思ったりして)…あ、何処まで話して良いのかな……とりあえず、依頼頂いたのはこの続きでは無く、スピンオフ…と言う話だったけど。(説明してから、発売どころかまだ発表もしてなかったっけ?と言う事に気づいた、守秘義務など全く気にしない男。しかし言ってからも楽観的に、更に、この位なら言っても大丈夫だろうと自分裁量で説明してしまう。いつか、誰かに怒られそうである。むしろ事と次第に寄っては、それこそ裁判沙汰だろう)…ああ、今まで新撰組とかあまり興味が無かったけど、つい引きこまれてしまってね……お陰でただいま本の虫…ってところかな。 (12/07-01:15:56)
槇広瀬 > クールなイメージ、ねえ。…特別、悪いイメージではないと言うか、感情過多と思われるよりは私にとっては有難い処だ。室内の私が如何に「クール」でないか、は、久隆には見せずに置いた方がいいか、……───、(わざとらしく真剣に悩む表情で指先を口許に触れさせながら思考する振り。何処か愉しげな笑みが酒に関しての言葉の後に浮かぶのを見て不思議そうに、小さく首を傾けた)……ほう、立花氏の新刊。(新撰組に一方ならぬ興味を持つ自分にとっては言わずと知れた名。差し出されたその拍子を見るとやはり見覚えのあるものだった。あのシリーズか、と、新刊が出るらしい情報に表情には出ないが内心喜びうながら頷く)……彼独特の描写というか世界観が、面白いな。これは。 (12/07-00:48:25)
久隆瑛貴 > (膝に手が置かれるのまでもを眺めながら顎に手を当てて。顔と身体もだが、所作も整っているな、と、更に心の中で思うのを止めないのだった)歓迎してくれるのかい?…いや、だって先生、クールなイメージがあるから……でも、確かに拒否された事はないね。(笑いながらも、ならお言葉に甘えてしまおうかな?と同様に軽く返して。頼んだカクテルに対する反応には、ああそうだね、と同意しつつも何故かふふっと笑いを零し。次いで指差された書籍には、ん?と首を傾げてから)…ああ、これかい?先日、立花先生…ってこちらに泊まっている小説家の先生なのだけど…その先生の、次の新刊のカバーデザインのご依頼をいただいてね。それで、参考にと既刊を頂いたんだ。…新撰組の話なのだけど。(と、説明も添えつつ置いた本を手に取ってそちらに差し出して。ただし、その本はシリーズ物の二冊目なのだが) (12/07-00:25:19)
槇広瀬 > (そういう事が言いたいのではないと口にする彼に、ではどういう事だと今にも問い掛けそうな視線を向ける。続いた言葉を聞いて、やがてなるほどと納得した様子。自分に向けられるそれこそ遠慮のない視線にも嫌がる素振りは全く見せずに平然と彼の座らぬ膝上に五指を軽く重ねた形で置き)……何を今更。歓迎しなかった事があった記憶は無いんだが、私の記憶力が酷いのか?(軽い口調で言った後、呼び付けたボーイにカクテルを依頼するのを黙って眺める。酒はシンプルに限るな、と、己の依頼品同様、材料数の少ないカクテルを選んだ相手にそんな同意を求めて。ふと、卓上に置かれた書籍に目がいった。活字中毒気味の好奇心が首を擡げ、それは?と書籍を指さし聞いてみた) (12/07-00:02:15)
久隆瑛貴 > (相手の想像力が豊かそうな反応には可笑しそうに口に手を当てて笑い)……確かに。…でもそういう事が言いたい訳ではなくて、先生のその身体と、それを維持しようとするストイックさがあれば心配しなくても肉がつく事なんか無いんじゃないかなぁ…って。(言いながら目を眇め、ラフな格好の為に何時もより体型の解りやすい相手の身体を下から上へと眺める。やっぱり良い身体してるなぁ…などと心の中で呟いて)いや?場所と状況さえ違っていたら、喜んで座っていたと思うけれど。……ああ、そうなのかい?それを覚えておいて良いって事は、今度先生の部屋にお邪魔してもイイって受け取ってもいいのかな?(相手が肩まで揺らして笑うのに、さらに調子に乗ってそんな発言を。ボーイを呼ぶ相手の気遣いには「ああ、ありがとう」と礼を言い)…そうだね、ではキールを(と、こちらもカクテルをチョイスして) (12/06-23:44:59)
槇広瀬 > 直ぐに、とは確かに今しがた私が言った事だがな。カクテル一杯で肉がついていたら世の殆どの人間は肥満になっている気がするぞ。……余り想像したくない、(見目の好い男に弱いのは何も相手に限った事では無い。想像したくない世の中を想像しそうで、軽く首を嫌そうに振りつつ)何だ、思っていたより遠慮がちなんだな。まあ、今の見え透いたアプローチで釣れても拍子抜けだけどね。……私は部屋でする運動は別腹。覚えておけよ。(肩をごく僅かに揺らして笑みを零しつつ、目が合ったボーイに片手を上げて呼び付ける仕草)…何か、頼むか。(尋ねたのは呼んでからだった) (12/06-23:17:31)
久隆瑛貴 > ――運動後の水分補給がカクテルなのかい?落とした肉がついちゃいそうだけど…まあ、槇先生ならそんな事も無いか。(普段堅い顔をしている事の多い相手から少しでも笑みが引き出せたのなら上機嫌になり、笑顔を深めて冗談めかした会話の応酬を)……おや、そんな事を言われたらちょっかいを出されに膝の上に行きたくなるじゃないか。(こちらも人の目は然程気にせずそう返しながら、本当に座ってやろうかどうしようか暫し悩んで)…いや、でも今日はやめておくよ。…運動後の先生に、更に運動させてしまうのも悪いしね?(などと言葉では相手を心配している様でいて、その実そうでは無さそうな意味深な発言をしつつ、隣のソファに腰をかけて脚を組み) (12/06-23:06:17)
槇広瀬 > (一口が少量ずつなので幾度目かに口に運ぶグラスでもまだ然程減っていない状態。それでも氷が解けて薄まるほどでも無く、ミントの清涼な香りと味を愉しむように咥内へやはり僅かに流し込む。と、丁度その矢先に近くから声が掛かり、ジム内の様子を眺めていた顔をその声の主の方へと向けた)ああ、久隆か。───休憩というか、ひと汗流した後の水分補給と言ったところだな。三十路を越えたら放って置けば直ぐに肉がつく。(それは避けたい、と口角上げながら。幾度か時間を共にした相手であれば、知らぬ人間に対するよりは大分愛想もいい。ほんの僅かにしか見えないが)…どうぞ。何なら私の膝の上でもいいが、ちょっかいを出さずにいられる自信が無いのでソファに落ち着いてもらうか。(人目を気にする心、などというものは恐らく母親の腹の中に置いてきた男はそんな返事を返し) (12/06-22:42:51)
久隆瑛貴 > (今日も今日とて本を片手に、しかし昨日と同じ場所で読むのも味が無いなと思いながらゆっくり読書が出来そうな場所をうろうろ巡っていたという所。そういえばフィットネススタジオにもサロンがあったなーと思い、あまり近寄らないそこに珍しく足を向ければ見知った顔を見つけて)…――おや、誰かと思えば弁護士先生じゃないか。休憩中かい?(常連で顔の良い男性とあらば、大体自分から声をかけるこの男。勿論、槇にも以前こちらから絡み、何度か話した事があったりする。今回も笑顔で気安く話しかけ、さらに図々しく「隣、座ってもいいかい?」などと問いかけて) (12/06-22:33:08)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-フィットネススタジオクラブサロン」に久隆瑛貴さんが現れました。 (12/06-22:17:55)
槇広瀬 > (クラブサロンではあるが場所がジムに併設されている所為か、自分を含めちらほらと見える客も本館のサロンとは比べ物にならぬようなラフな格好をしている。先刻までジム内で幾つかの有酸素運動をいつも世話になっているトレーナーの元でこなし、汗をシャワーで流した後で此処を訪れた。ゆったりとした、そこはジム併設とは言え高級感漂う一人掛けソファに深く身体を預け、何を考える事も無く硝子向こうで運動に勤しんでいる人の動きを眺めている。卓上の細長いグラスにはモヒート。時折思い出したようにそれに口をつけ) (12/06-22:16:45)
ご案内:「ホテル「シャレード倶楽部」-フィットネススタジオクラブサロン」に槇広瀬さんが現れました。 (12/06-22:10:38)