■性格
覇気がなく流されやすい性格。
享楽主義的な一面も見せるため、妻帯者ながら男女問わずに付き合う。
対人関係的には来るもの拒まず去るもの追わずと執着を見せることはめったにない。
■設定
「立花(りっか)」のペンネームで執筆中の小説家で、主に幕末を中心とした時代小説を書いている。
幕末や平安時代に関して書いた作品はリアリティに溢れているとの評を得ており、売れ行きはそれなりにある。
現在執筆中のシリーズは幕末新撰組の平隊士目線で進み、時折その前世として平安時代の下級貴族が体験した事が影響を及ぼしているというもの。
寡作で年に一冊出るかでないかのペースで進んでいる。
現在は自宅に帰る事は少なくホテル暮らしの毎日で、シャレードの宿泊は3ヶ月目である。
実家は藤原北家の九条家の三男。
長兄が次期当主であり次兄がその補佐と兄弟仲は良好。
亡くなった母親似ということもあり父親は自分に甘く好き勝手するのも許されている状況。
公の社交界も面倒だとよほど必要なものだけにしか顔を出す事はない。
妻とは政略結婚で鷹司家の令嬢。最近では公の場以外で顔を合わすのはまれ。
子供は娘(6歳)と息子(5歳)の二人。
■PL情報
属性:リバ
既知、捏造、アドリブ:歓迎
伝言、呼出、約束:歓迎
リミット: