
隊長部屋は、書画・掛軸・床の間、違い棚、付書院など座敷飾がしつらえられた聚楽壁の雅趣に富む書院造、八畳。
監察方・勘定方・伍長・平隊士の部屋は、壁と襖、押し入れのみの殺風景な六畳間となっている。
隊士見習い・副長小姓は六畳間を二人で使う。
【ロム可/ログ残留/この部屋のすべてのログはPC伝聞情報として利用可能です】
●この部屋には固定パスワードが設定されています。
参加者(0):ROM(1)
Time:01:21:48 更新
ご案内:「屯所―主屋 隊長・隊士の私室(五)」から紀谷嘉邦さんが去りました。
ご案内:「屯所―主屋 隊長・隊士の私室(五)」から五十鈴秋芳さんが去りました。
■五十鈴秋芳 > (無言でおいでおいでされると、嘉さんーとかなんとか訴えながらそのまま入ってく)
■紀谷嘉邦 > (足音が聞こえたので戸を開ける。無言で両手を合わせてゴメンねという風の仕草。おいでおいでと手招きして、部屋へ招きいれようと)
ご案内:「屯所―主屋 隊長・隊士の私室(五)」に紀谷嘉邦さんが現れました。
■五十鈴秋芳 > (嘉さんの部屋に入れないんだけどって顔で部屋の前でうろうろしている)
ご案内:「屯所―主屋 隊長・隊士の私室(五)」に五十鈴秋芳さんが現れました。
ご案内:「屯所―主屋 隊長・隊士の私室(五)」から五十鈴秋芳さんが去りました。
■五十鈴秋芳 > うん…大丈夫って、そんな失礼な事するかい…(大丈夫、と小さく告げつつも、手はつないだままに歩んで行って)
ご案内:「屯所―主屋 隊長・隊士の私室(五)」から藤堂幸之助さんが去りました。
■藤堂幸之助 > (決意めいた言葉に何も言えずにいて)――まぁ、あんまり人誘わないから、俺の部屋に人入れるのは珍しいですよ。だから、手狭ですけど驚かないでくださいね。(微笑みを作りながら言い、にゃぁとなく猫にはほわりと笑みを浮かべる。そして、しっかりと手を繋いだまま自分の部屋へと向かっていく)
■五十鈴秋芳 > 本当にごめんよ…もう、小物は、部屋に置かない…(小さな声で決意めいた言葉を紡ぎながらも、しょんぼりとしながら)うん…有難う、ね。本当に…ごめんね(小さく声を返しながら。腕の中の猫は突然連れ出された事に不満そうににゃあと鳴いてるが気にしないで。うん、と頷くと、差し出された手を申し訳なさそうながらもしっかりとつなぎ)
■藤堂幸之助 > 五十鈴さん…。(彼の姿が見えれば嬉しそうに笑む。だけど、すぐに申し訳なさそうに眉を下げて。けれど、言われた言葉に軽く目を丸くする。そして、同室のこの事を思い出して)――あぁ、うん。大丈夫です。相部屋の人は今日、別の人の部屋にお邪魔するって言ってたから、俺一人ですし。(相部屋の子も流石にいきなり人を連れ込んだら驚いたろうが、幸いにも今日はいないタイミングであった)――じゃぁ、行きますか?(三味線に気付くと嬉しそうな空気を纏いながら左手を差し出す)
■五十鈴秋芳 > (猫片手に泣きそうな顔で廊下へと走ってきた。かなりのうっかりで自分も部屋から追い出された挙句に入れなくなってしまった様で)幸さん…ごめん…中の、ごたごたが一気に崩れちゃった、見たいで…幸さんのお部屋にお邪魔して良いかい…三味線だけは、連れてきたから…(入れない、ごめんなさい、と肩を落として訴える)
ご案内:「屯所―主屋 隊長・隊士の私室(五)」に五十鈴秋芳さんが現れました。
■藤堂幸之助 > (手を繋いでいたはずなのに、何故かはぐれた人は部屋の中にはいれなくて廊下に佇んでいる)
ご案内:「屯所―主屋 隊長・隊士の私室(五)」に藤堂幸之助さんが現れました。