主屋(おもや)の南方に建つ南棟の、桁行梁間共に豪壮な五百畳の大座敷。
畳敷きの上段の間を備え、局長以下副長の号令訓示や、儀式の場となっている。
九条土で丹念に練り上げた砂摺りの黒々とした壁など、幕府重臣の京屋敷らしい格調高さが漂う。

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