
天保年間に建てられた土蔵。
馬具置き場として使われている。
入り口の扉は四重になっており厳重で、内部は広く、地下室、一階、二階を急勾配の頑丈な階段が繋ぐ。
二階は拷問部屋として使われ、天井の梁から荒縄が下がり、責め具が置かれている。
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Time:01:48:41 更新