
坊城通りに面した主屋の八畳の牢。
切腹を待つ隊士が最期の時を心静かに過ごすため用意された部屋であり、真新しい畳に、聚楽壁、白無地の襖。
座卓に硯と筆。
通りに面した武者窓は嵌め殺されている。
【自由パスワード制/ロム禁/名前表示無し/退室後ログ消去
ロム可で「ささやき機能」等を使い同室者とパスワードを決めてから入室してください。 】
●全員退室時、または10分間リロード・発言がなければ自動的にログがクリアされます。
●この部屋には固定パスワードが設定されています。
●ROMはできません。入退室履歴は残りません。