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  • 樋高惣二郎(ひだかそうじろう)
  • 33
  • 二番隊隊長
  • 167/62/小柄
  • 男
  • 小柄。ちっさい。
    黒髪は、日の下では少々赤茶けた色。
    伸びたら切る、という様子で。若干長さがざんばら気味。
    耳~襟足は長く鎖骨程度。邪魔な時だけ後ろ髪を括る。
    眉は太く、二重。黒目が小さい。

    1110:半妖の鬼に遭遇(右首筋に噛み跡)
    1116:辻斬りに遭遇(背中の左肩から袈裟懸けの傷)
    1123:左上腕に銃痕
  • 江戸らしい態度や口調の反面、沸点は高く、大らか。
    落ち着いており、喜楽は良く表す。

    非番時は、部下に上下関係を強いる事は無く、一隊士のように振る舞い、接する。
    細かな隊士への配慮は伍長に一任。放任主義。
    やるときはやる。けどやらんで良いならやらない。
    ただし、「やるとき」は大抵二番隊隊士しか目にしか映らないため、「うちの子(隊長)やれば出来る子なのに」的な風にも思われてるらしい。当の本人が気にしてないが。

    剣を交えるのが好き。案外本好き。酒も好きだが、比較的弱い。朝弱い。
    閨は、男女も上下も頓着しない。
    何においても「楽しければそれで良いじゃねえか」派。

    <戦闘>
    江戸柳生新影流。それに繋がる小栗流。
    どうにも型通りの遣り方が性格に合わず、公式な階級は目録止まり。
    どちらかといえば実践主義で、手足も出る鞘でも殴るで、使える物は何でも使う。全体的に雑。

    <予定>
     11/28 21:00~27:00
     11/29 21:00~27:00
     11/30 未定&調整中
     12/01 21:00前後~〆


    <過去>
    元・八王子千人同心隊所属。
    文久3年(1963年)4月、壬生浪士組入り
    文久4年(1964年)1月、二番隊隊長就任

      嗜  好 : リバ
      リミット : 入室時【外見欄】に記載
      過  去 : 1963年4月~ 既知/過去捏造推奨
  • ァあ?良いんじゃあねえのー?愉しけりゃあ。

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