江戸らしい態度や口調の反面、沸点は高く、大らか。
落ち着いており、喜楽は良く表す。
非番時は、部下に上下関係を強いる事は無く、一隊士のように振る舞い、接する。
細かな隊士への配慮は伍長に一任。放任主義。
やるときはやる。けどやらんで良いならやらない。
ただし、「やるとき」は大抵二番隊隊士しか目にしか映らないため、「うちの子(隊長)やれば出来る子なのに」的な風にも思われてるらしい。当の本人が気にしてないが。
剣を交えるのが好き。案外本好き。酒も好きだが、比較的弱い。朝弱い。
閨は、男女も上下も頓着しない。
何においても「楽しければそれで良いじゃねえか」派。
<戦闘>
江戸柳生新影流。それに繋がる小栗流。
どうにも型通りの遣り方が性格に合わず、公式な階級は目録止まり。
どちらかといえば実践主義で、手足も出る鞘でも殴るで、使える物は何でも使う。全体的に雑。
<予定>
11/28 21:00~27:00
11/29 21:00~27:00
11/30 未定&調整中
12/01 21:00前後~〆
<過去>
元・八王子千人同心隊所属。
文久3年(1963年)4月、壬生浪士組入り
文久4年(1964年)1月、二番隊隊長就任
嗜 好 : リバ
リミット : 入室時【外見欄】に記載
過 去 : 1963年4月~ 既知/過去捏造推奨