×ウィンドウを閉じる
  • 石田遼太郎(いしだりょうたろう)
  • 32
  • 副長B
  • 183/73/細身筋肉質
  • 男
  • 【身体】
    くっきりとした二重瞼。
    鼻梁細く、薄い唇。
    口角が上り気味で常に薄く笑んでいるようにも見える。
    背中の中程まである、黒髪。
    前髪も纏めて首筋後ろで紫紺色の房飾りのある組紐で結わえる。

    【服装】
    (普段着)
    黒の着流し、菱三扇羽織。
    着物裏裾には雲と椿の紅色模様が入っている。
    濃鼠地に黒縞、椿の地模様の入った帯。
    大体は着崩している。
    浅葱裏は粋じゃないと嫌がって、普段は袖も通さない。
    家や屯所の自室では女物の着物を上着代わりに羽織っていることが多い。
    袴を履く時は黒色のもの。

    【持ち物】
    島原の桐島太夫の簪を潰して作った、
    桐模様の入った長い煙管(黒×銀)
    椿と椋鳥の根付、菱椿紋の入った煙草入れ。
  • 怠惰で面倒臭がり。
    年功序列の概念無し。
    局長以上にしか敬語を使わない。
    口悪し。
    剣術稽古は自習的雰囲気が流れる。

    【設定】
    屯所に居るより、島原に居る方が時間が長いのでは、というくらい行ったきり。
    私邸は三条西洞院界隈。

    長崎の商家の娘と結婚し、婿養子に入るが、間も無くして嫁は病死。
    子もなく商才はからっきしだったので、微妙な感じで家を離れる。
    その際、かなりの金数を持たされたらしく、金回りが良い。
    金で副長になれたのではという噂もあり。
    長崎から江戸に舞い戻り、そこで浪士組に入隊。

    呼び名は「遼」「遼さん」というのが多い。

    --------------
    タチ(完タチ様以外はタチ側希望)
    長文、長考
    夜、遅めが多い。

::::  PbsChat v3 ::::