辻売りの屋台の天ぷらそば屋。
壬生界隈から五条烏丸辺りまでを流して歩く。

品数は多くなく、かけそばか天ぷらそばに、頼めば蒲鉾・椎茸が乗るくらいである。

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Time:00:52:52 更新


ご案内:「夜鷹そば屋台」から宇喜多俊介さんが去りました。 (11/02-02:13:59)
ご案内:「夜鷹そば屋台」から藤堂幸之助さんが去りました。 (11/02-02:13:32)
藤堂幸之助 > 長いお付き合い、宜しくお願いしますねー(笑いながら返して、親父にはもう一度軽く会釈して屋台を後にする)――俺は、丹村さんにしかけても負けますから(上下に関しては拘りがないためにあっさりと言ってしまう)――そんなに他の人の部屋に行く事ないですから。だから、楽しみにしてます(強いて言うのなら仕事場としての副長室ぐらい、と。わくわくとした様子を見せながら共に屯所へと戻っていく) (11/02-02:13:12)
宇喜多俊介 > あはは、じゃあながーいお付き合い、にしてね。(くすくすと笑い返して、瞬く相手の様子にのんびりと笑い。ごちそうさま、と親父に告げて屋台を後にし)だよねー。幸ちゃんなら、まだ色仕掛けで迫る方が、可能性がある気が……(でもひっくり返されるかな、と真剣な顔で上下を論じつつ。外泊出来ない、そうだった、と非番の所為か緩みまくっている男は頭を掻いて誤魔化しつつ)来たこと無かったっけ、俺の部屋。フツーだよ、残念ながら。(ふつう、と言いながら、連れ立って屯所へと帰っていく) (11/02-02:06:24)
藤堂幸之助 > 結ばれた縁なら傍もつけないと(クスクスと笑いながら立ち上がり、懐から財布を取り出そうとしてすでに支払われてしまったのに軽く瞬く)――はい。局長にも、副長にも内緒にしておきます(内緒、というその仕草に小さく頷いて笑い返す。屋台の親父には御馳走様でした、と告げ)…誰でしょうね?噂が本当なら少なくとも俺には無理ですって。押し倒して力づくでどうにかしようにもひっくり返されるのが落ちです。(冗談交じりで言うものの恐らくはあながち嘘ではなかろうと、そして場所に関して少し考えて)俺は外泊出来ないんでお部屋の方で。それだけじゃなく、やっぱり人の部屋って気になりますからね。 (11/02-01:59:58)
宇喜多俊介 > そうだね、結納の品は海老天で。(夜鷹そばで結ばれる俺達、とくすくす笑い。ごちそうさま、と海老天だけでなく蕎麦の分も纏めて親父に会計済ませ)お安い御用でーす。だから局長には黙っといてね。(内緒、と唇の前に人差し指立てて笑う。この辺りの屋台など、どこでも間者の目が光っているだろう事は己も承知の上だが)「も」、って事はハズレか、じゃあ誰だろ。……というか、あの人を腕尽くでどうこう、なんて噂が本当なら、大した話だけどね。(噂話って何処までも大袈裟になるよね、とのんびり笑いながら、立ち上がり)そうだねー、どこにしけこもうか。旅籠と俺の部屋と、どっちがいい? (11/02-01:53:38)
藤堂幸之助 > そして、このままどっかにしけこむとかになると、何してるんでしょうね、になりますか(冗談のような軽い口調で海老を半分ほど食べ終えて、次はまた蕎麦に。そして、最期は残ったエビの半分を食べて、丼を手に取ると中にあるだしを飲んでホッと一息)宇喜多さん、ありがとうございますね。海老天美味しかったです(ぺこりと小さく頭を下げ)丹村さんからもそう言う扱いはされてますねぇ。――俺も良くは分からないんだけどな。現場見たわけじゃないから。(あんまり役に立たずに申し訳ないと軽く眉を下げて。空になった丼を置きつつ肩を竦める様子に軽く肩をポンと)宇喜多さん、お腹いっぱいになった所で、これからどうします? (11/02-01:40:29)
宇喜多俊介 > やった、俺達これで、相思相愛だねー(ぎゅ。抱き締めると何か血の匂いとか埃が舞ったりするかもしれないが、日常茶飯事な新撰組隊士は気にする事もなく。更なるスキンシップよりも食欲に傾いた結果、揃って蕎麦を啜り)あー、美味しー、あったまるー。(などと言っている内に、天ぷら含め、あっという間に殆ど食べ終えている。丼を傾けて温かい汁を飲みつつ)うん、小動物かー。小犬っぽい? リスとかかな。てか、副長って誰に? 春馬さん辺りかな。春馬サン、なんか変なのの夜這いにあったって?(出る前に屯所で聞いた噂話を思い出して、そういえば相手なら知っているかと話題にし。期待云々には、期待して貰えるのは嬉しいけどさー、と肩を竦めつつ) (11/02-01:31:27)
藤堂幸之助 > はいはい。俺も宇喜多さんの事、愛してますよ(笑いの発作も治まって抱きしめられてもスキンシップがむしろ好きな自分は軽く抱き返しすらして、けれどもさらに空腹を訴える様になる腹の虫に耐えかねて、頂きますと割り箸を割って傍をすすり始める。温かさ、胃に浸みわたる感じに幸せそうに瞳を細める)――そうです?まぁ、あんまり変わったという気はしないからなのかもしれないですけど…副長には小動物扱いされる事があります(軽く肩をすくめ、けれどもそれを厭うている様子もない。傍を半分ほど食べてから、漸くエビのしっぽをかじって)それだけ宇喜多さんが可愛いんですって。ほら、宇喜多さんは隊長の中でも一番若いから期待もしているんですよ、きっと。 (11/02-01:11:11)
宇喜多俊介 > そうそう。皆良い子で夜勤してる、きっと。(藤堂のフォローに、うんうん、と嬉しそうに笑って安心したような顔をする単純な男。エビ天で口止めが叶うと、慣れ慣れしく腕を回して、ぎゅー、と抱き締め)わーい、幸ちゃん愛してる♡(そんな事をやっている間にも、腹は鳴るのである。仕方ない。割り箸ぱかっと割って、早速蕎麦を啜りつつ)ほほえましいのか、俺って。俺には幸ちゃんの方が不思議だけどなァ。知り合って長いけど、昔からなんか大人ーっていうか。(ずるずると蕎麦を啜りながら、笑う相手を別段咎めるでもなくのんびりと言葉を続け)……もう大人なんだからいい加減落ち着け、とか良く局長とかに言われるんだけどさ、油モノが辛くなる年の人と一緒にしないで、って思わない?(あの人いつまで俺を子供だと思ってるのか、と不満げ) (11/02-01:02:40)
藤堂幸之助 > 一番隊も出て屯所をからにするわけにもいかないですしね。(非番を強調され、後ろめたそうなその様子に軽く笑って)怒ってはいません。でも…海老くれるんなら、副長や他の隊長さんがたには内緒にしておきます。(相手の目の前にあるエビ天に視線が釘付けになりつつも、二人一緒に腹が鳴る様に笑いの発作をこらえる様にして肩が揺れる)――ん。けど、やっぱり不思議です。でも、なんか微笑ましくも思います(無駄に凛々しく言い放つ様子に笑いの発作がこらえられなくなって、けれども必死に殺そうとしようと口元を手で押さえる) (11/02-00:44:56)
宇喜多俊介 > う、……だって、二番隊も十番隊も出たって聞いたし。俺が行かなくても、今夜中に終わるってきっと。(それにほら非番だし。と非番を強調してみるも、何となく後ろめたいらしく)……やっぱ幸ちゃん、怒ってる? 俺の海老天一本あげるから。(目の前に蕎麦が置かれれば、一緒に腹がぐー、と鳴ったかもしれない。海老天で懐柔しようとしつつ)そう? 遼さんみたいに島原に行きっぱなし、って訳じゃなし、お腹が空いたら探しに行くよ、何か食べるもの。(きりっ。無駄に凛々しく言い放ち) (11/02-00:39:16)
藤堂幸之助 > あぁ…俺は見事に外れでした。―――宇喜多さん、明日頑張ってくださいね(今までの挙動からもしかすると今日は言っていないのかも、という事でにっこりと一言添える。そして、かけ蕎麦であればそう待たされることなく目の前にどんぶりが置かれる。白い湯気と共にだし特有の美味しそうな匂いが食欲を刺激してグ~ッっと腹の虫がなってしまって、一瞬固まる。けれども何でもない様に、誤魔化す様に顔を相手へと向けて)皆がそっち行ったって言うのもあるけど、こんな時間に屋台の傍にいるとは思わなかったっていうのもあるんですよ。 (11/02-00:28:48)
宇喜多俊介 > や、ほら、皆、紀谷さんが見つけてきた、タガなんとかって奴の捕獲に行くって……(此処まで言ってやっと、自ら墓穴を掘っている事に気付いて、口を噤み)……ま、いいや、気にしない。腹が減っては戦は出来ぬ、ってね。(へろ、と緩い笑みを浮かべて、一緒に並んで天ぷら蕎麦を頼む。海老天2本ね、とか注文が五月蠅い)うん? なんで?(お叱りに遣わされたのではないと分かっても、まさか、と言われる程の事かと首を傾げ) (11/02-00:24:29)
藤堂幸之助 > え…え?(ばれているとの言葉に何の事かと分からずに瞬いて)…えぇっと、副長の皆さん、外で飯食うくらいで目くじら立てないと思いますよー。というか、誘ってくれそうですよー?(首を傾げながらも傍を食うことには異論がないために頷いて屋台に引きこまれる)でも…今日は、まさか此処で宇喜多さんに会うとは思いませんでしたよ(屋台のおやじに、宜しくーと声をかけながら座り、見習いの給料では安めのものとかけ蕎麦を一つ注文して) (11/02-00:15:49)
宇喜多俊介 > (もういっそ、一人で入っちゃおうかな、蕎麦食べちゃおうかな、そんな体でふらふら屋台に引き寄せられた所で、見覚えの有りすぎる隊服の人物が目に入り)あ、幸ちゃん。……てことは、えーっ、なんでもうバレてんの?(何か勘違いしたのか、副長に叱られる!とばかりに頭を抱え)……こうなったら、ほら、俺達もう一蓮托生だから、って事で。(良し、と肩とか抱いて、屋台に向かう。蕎麦で懐柔する気だ) (11/02-00:10:35)
藤堂幸之助 > (動いたために小腹がすいて、同じく台所によったが既に米粒一つもないと聞かされて軽くショックを受けながらふらりと外へ繰り出す事に。そして、美味しい匂いのさせる屋台に気付くとふらりと誘われるようにして寄る)…宇喜多さん?(隊服のままという目立つ格好で屋台に近寄るが、そこで見かけた姿に少し驚いた様にして名前を呼ぶ) (11/02-00:04:24)
ご案内:「夜鷹そば屋台」に藤堂幸之助さんが現れました。 (11/02-00:02:20)
宇喜多俊介 > (夜の冷気の中、食欲をそそる出汁の匂いが、ぷーん、と漂ってくる。屋台の親父と目が合った。完璧に、狙われている)……うう、……誰か、通り掛からないかな、いっそ。(赤信号、みんなで渡ればナントヤラ。かつ、あわよくば奢って貰おう、という魂胆の壱番隊隊長であった。緊張感零である) (11/01-23:49:06)
宇喜多俊介 > (何か残り物でも無いかと立ち寄った台所から、すげなく追い返されて、仕方なく夜の街をふらついていた所。夜鷹そばの屋台を見掛けて、足を止め)……いや、でも今日は、皆三条へ行ってるし、……(非番だからって、こんな所で蕎麦を啜っているのを見付かったら、叱られそうな気もする。うーん、と悩むように腕を組んで、チラチラと屋台に視線を送り) (11/01-23:26:00)
ご案内:「夜鷹そば屋台」に宇喜多俊介さんが現れました。 (11/01-23:10:01)