出没予告や、付け文として利用することが出来ます。

一巡エンカウント重視のため、多用はお控えください。
また、約束NGPCのスタンスをご尊重ください。
全員に、この伝言板を見ない自由・利用しない自由・伝言を受け取らない自由が有ります。
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・万一、他者のパスワード交換が目に入ってしまった場合もロム禁施設への乱入は厳禁です。
・公に見える状態でのパスワード記載はセキュリティ上禁止です。


【ロム可/ログ残留/この部屋のすべてのログはPC伝聞情報として利用可能です】

新選組概要







●この部屋には固定パスワードが設定されています。
参加者(0):ROM(1)
Time:07:12:46 更新


五十鈴秋芳 > 【宇喜多俊介】

よくもここまで逢わないな。ってぐらい逢わないよねぇ…私たち…。
そう言う星の元なのかな。

まぁいいや。
言っておくけどね、嫌いだけど信じていない訳じゃなかったんだよ。
信頼できるって思ってた。言われたからだけじゃなくって、本当に。
後ね。最初からもうこれ以上ないくらいに嫌いなので、あのことで評価が変わるってことないから。
だから安心……出来ないか。自分でも、書いていて物凄く酷いって思ったもの。
殴りたいって思ったのは、多分まだ信じてるからだろうね。
殴ってはいおしまい。って訳には多分ならないだろうけど。
何時か全力で殴る日を夢見ています。

追伸。
とりあえず、あの日の言葉は取り消してくれるって考えでいいのかな?
誰に見られるか解らないから、どの言葉かは書かないけど。

(12/02-00:22:16)
櫻庭芳野 > ■宇喜多俊介宛■

最初に言っておく。
俺はかなりつよ、……いや、何を言ってるんだ、俺は。
そうでは無く。
あの日、宇喜多に「撃つと言う気持ちだけでも見せてやろう」と言われた時、
蹲っていた俺は御前の言う通り、立ち上がれた。
人は諦めない限り敗北しない、と、繰り返し言い聞かせてきた自分の声を思い出せたんだ。
本当にあの日の御前には感謝している。
冷静になって今、卑怯なやり方だったと俺が思っていても、それは、
御前への感謝に何ら影響はしない。有難う。

そして、例の件。
この戦がひと段落ついたら、だな。判った。
腕は確かだ、心配するな。
スペンサーみたいな長筒は扱った事がねェから今一だったが、
銀の短銃は任せておけ。俺以外に撃てねェ銃だ。

御前の中の鬼を眠らせてやる事が出来る、これ以上に嬉しい事は無い。
前はただ、征く手を阻み、命を奪う為に斬った。
だが今回は違う。
静かに眠って欲しい、誇り高い、神鳴りの遣い手に。
そしていつか、今度こそ、彼も御前も共に、
愛する人の隣で穏やかに笑えますように。

俺は未熟で、男としても隊長としてもまだまだだが、
自分は弱いと自覚している者同士、少しでも成長していけるよう、
あの日だけでなく、これからも、共に戦ってほしい。
負けぬように、前を見て、いくから。

芳野
────────

■三波副長殿■

いえ、伝言ではきっと上手く伝えられないと思うので、
いつかこの戦にひと段落がついて、時間があったらで、いいです。
顔を合わせて直接話してさえ、俺は、直ぐに逆上して駄目だから。
もう、この期に及んで仲間同士、傷つけるのも傷つくのも嫌だ。
鬼は理屈抜きで俺の敵ですが、
貴方も、あの人たちも、3人とも大事な副長殿です。
上手く、言えませんが。
昨夜、石田副長と話しましたが、きっと何も伝えられなかったと思います。俺の所為ですが。

だから、いつか、話をしてください。
もう、暇で暇で、どうしようもねェよ、という時が。
いつかきたら。

芳野
──────

■(紀谷嘉邦殿宛)■

あの日でさえなければ、きっと、もっといい形で貴方と話せたと思う。
でも、あの日しか無かった。
俺にも貴方とはもっとゆっくりと、話したい事があったのに。
静かに眠ってください。
貴方の心配のひとつは、俺が、必ず解消しますから。
貴方の処に彼の魂を、近い内に送り届けますから。
(手紙を読んだ後、膝上に置いたその半紙に向かって言葉を落とす。
またいつか、どこかで。そう願いながら)
(12/01-23:51:04)
藤堂幸之助 > .

【三波和佐宛】

(さっそく話を通してくれたという事に少し驚きながらも深く頭を下げて)

局長にお話しを通して頂き、有難うございます。
三波さんがお話しを通してくれた事を元に、狙撃部隊その物を壱番隊へ編入して頂いて連携を強化する形でお願いしたく思います。
部隊自体が軌道に乗り、成果が出れば少しずつ各隊へ広げていければよいかと思います。
その際には初期の隊士が他の隊へ移動することになるでしょうが。

この旨、局長に伝えさせて頂きますので宜しくお願いします。

.
(12/01-22:54:55)
葛岡馨 > 「樋高惣二郎宛」
いえ、時間は大丈夫です。――が、御門は、そのようですね。

話……承知いたしました。
では、後ほど縁側で。
(12/01-22:50:32)
樋高惣二郎 > .
<馨さん(葛岡馨)>
すまん。こっちが幾らか遅れた――んだが、御門の方は落ち着いたなぁ。
今更、消化試合に出るのは詰まねえ、てか面倒臭い。
つうわけで、ちょっと話に付き合え。

縁側にでも居っから。
何か秘め事でもありゃあ、そん時は引っ張りこんでくれ。
.
(12/01-22:44:56)
三波和佐 > .

【藤堂幸之助殿】

(掛けられた言葉に頷いて)

前回の幸の要望に沿う形で長門局長に新部隊――狙撃隊の新設を願い出たところだ。
幸の所属については、その新部隊の女房役を考えてある。
壱番隊との連携をはかる際にも、その位置が適切なんじゃねえかと考えたからだ。

まず幸一人が壱番隊に入って練度を高める形がいいのか。
それとも、幸含めた狙撃部隊そのものを、壱番隊の傘下に置いて連携を強化するのか。
或いは両方を合わせて、「最初は幸が壱番隊に入り、時機を見て、幸を中心とした狙撃隊を編成する」事にするのか。

そのあたりは局長に申し出るのが良いだろう。
新部隊を編成する場合は、俺はその責任者として協力するよ。

(どの形になるにせよ、藤堂の要望に沿いたいと伝えた)

-------

【櫻庭芳野殿】

俺に何か、言いてえことが有ったんじゃねえかい。
それとも、文で答えた方が良いのかね。
今から半刻くれえなら時間が有るが。

三波

.
(12/01-22:19:39)
葛岡馨 > 「樋高惣二郎宛」
本日の件、予定通り(22:00前後)で大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
(12/01-21:06:06)
宇喜多俊介 > 芳野さんへ

逢いたいけれど、今夜は出撃で、多分朝まで戻れないと思います。
例の件、この戦が終わったら、お願いしてもいいかな。
出来れば左胸が良いけど、万が一駄目だったら困るから、少し外して左肩か、左腕か。
苦しまないように、一息でやってね? なーんて、冗談はさておき。

正直な所、斬られても死なない呪われた身体を、このままにしておいた方が、
今のような戦の折、新撰組の為になるかもしれない、と悩みました。

鬼の身体に寿命はあるのか、仮に人のものより長いのだとすれば、
生き続けていれば、来世巡り逢える日をすれ違わずに居られるかもしれない希望と、
愛する人の居ない世を永遠の孤独の中で生きる恐怖とを、秤に掛けた事もあります。

でも、一番の理由は。
あの日から、俺の身体は今までの「食事」を必要としなくなりました。
今は、まだ、それだけですが、いずれ、人の血肉を欲するようになるかもしれない。
生まれながらの鬼ではない俺は、そうなったら戦場に立つ事すら難しいでしょう。
鬼の力が無くとも、俺は壬生の鬼で、鬼の壱番隊隊長です。

騙し討ちに近い事を仕掛けようと言った事については、謝らないよ。
仮に上手く行っても、貴方は後で卑怯だったと悔やむだろうと思ったけど、
あの時の俺にはそれしか無かったし、(※一応あの後、どこまで可か神の声を聞いたし)
俺を立ち上がらせてくれた貴方に、立ち上がって貰うには、闘うしかないと思った。

色々と、ちゃんと話す時間が取れなくて残念だけど。
貴方と、気持ちだけでも共に闘えたと、誇りに思っても良いですか。
知っての通り、俺も「強い」人間とは言えないけれど、
背中を預けて貰えるように、時には貴方の弱さも預けて貰えるように、強くなるから。

一方的な手紙でごめん。ゆっくりした話は、いつかまた、いずれまた。

宇喜多
.
(12/01-20:27:26)
藤堂幸之助 > .
【三波和佐、石田遼太郎、丹村春馬宛】

三波さん、遼さん、丹村さん。
俺の今後の所属の件で、もう一度希望を伝えます。
俺を壱番隊の指揮下に入れて頂きたいと思います。
銃撃用の部隊を作るのならなおのこと、魁であり斬り込み部隊である壱番隊の連携が重要だろうと、本日隊長の宇喜多さんより告げられました。
また、俺自身も重要の部隊の有無を問わずに俺の"誠"のために彼の指揮下に組み込まれる事を希望します。
お忙しい中申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

(三人がそろっているタイミングで、深く頭を下げながら告げて。そう紡ぐ声音は今までよりも迷いも何もなく、むしろそれが誇りなのだと言いたげなもので)

.
(12/01-18:23:48)
三波和佐 > .
【石田遼太郎殿】

遼へ

判った、日付が変わる頃だな。
俺の部屋で待ってるよ。

和佐

(屯所―主屋 副長室 ロム可・ロム禁どちらでも
 ロム禁の場合、鍵は裏に)
.
(12/01-12:17:55)
石田遼太郎 >  
「和佐」
もし、余裕があるならで良いんだが。
明日、日付が変わる頃、お前んとこ行って良いか。


 
(12/01-05:03:52)
三波和佐 > .

【丹村春馬殿】

悪い、遅くなった。
すまねえな、時間を取って貰って。
それじゃあ、少ししてから春の部屋に行くよ。

(24:30~:屯所―主屋 副長室[ロム禁/ログ消去]:鍵は同じ)

---------

【石田遼太郎殿】

遼へ

明日は宵から(20時~翌4時)大丈夫だ。

和佐

.
(12/01-00:19:12)
葛岡馨 > 「藤堂幸之助宛」

大丈夫です。
いつも通り、部屋でお待ちしています。
鍵も、お伝えしておきますね。
(12/01-00:13:52)
藤堂幸之助 > 【葛岡馨宛】

ごめん。
あと15分ほどかかりそう
(12/01-00:08:41)
櫻庭芳野 > ■丹村副長宛■

1000年待ちました。
俺は馬鹿ですね。
いつかでいいですよ、もう。

芳野
(11/30-23:57:46)